カール・ホルスーウ (Carl Vilhem Holsøe) 室内にたたずむ女

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食器棚の前にたたずむ女のいる室内 カール・ホルスーウ
Interiør med en stående kvinde ved et skab

追記 ブログ村のデザインブログ Webデザイン 新着記事画像 新着順に、kayanさんというプロフ名で僕のこの画像と記事がアップされている。そのkayanさんと僕は何の関係もありません。なぜこういうことになっているのか知りたいです。しかも同じactiblogで開設している人!


この作品はオークションハウスのブルン・ラズムーセンに出品されていた。

カール・ホルスーウ (Carl Vilhem Holsøe)はご存知のように、ハンマースホイの影響を受けた画家の一人で、ピーダ・イルステズと3人は、洗練された、スタイリッシュな作品が受けていた。

カール・ホルスーウはハンマースホイの 「5人の肖像画 (ストックホルムにて) 1901」にも描かれている。

記事の喰いつきよかったな、ハンマースホイより。

なんだかんだハンマースホイの再評価でオークションの価格も上がっているけれど、当時に人気のあったカール・ホルスーウは、いまでもやっぱりハンマースホイより人気があるってことだよね?

この三人の作品記事は、僕の別ブログでリンクしている。
XAI Vilhelm Hammershøi ヴィルヘルム・ハンマースホイ

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登録日:2011年 12月 29日 23:12:00

デンマークの画家 ハラルド・スロット=モラー(Harald Slott-Møller) 

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僕の別ブログでいくつか妻アグネスとハラルドの作品記事を書いた。aleiくんがアグネスの連作をアップしたので、僕もこの記事を最後にもう1枚と、夫のハラルドの作品を紹介。

1929年の「エンゲルスホルム城に到着した招待客たち」(Gæsterne ankommer til Engelsholm Slot)です。

ハラルド・スロット=モラーは、様々な形式の作品を描いているけれど、たとえば象徴主義っぽかったり、印象主義だったり、ラファエル前派風だったりなんかして、これが一番自然な彼の作品かなと。

二人の作品は、こちらから各作品記事にリンクした。
XAI デンマークの画家 アグネス・スロット=モラーと夫ハラルド

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登録日:2011年 12月 19日 19:17:00

ヒューゴ・シンベリ 彫刻家の肖像画

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ヒューゴ・シンベリ(Hugo Simberg) 「ヴィクトール(ヴィクター)・マルムバーグの肖像」

ヒューゴ・シンベリの「傷ついた天使」、「死の庭園」、「花輪運び」の作品を知っている人は多いけど、どこの所蔵なのか知らない人が多いみたいだったから、別ブログの「XAI」で記事をアップした。

記事 ヒューゴ・シンベリ 傷ついた天使

この三作品はアテネウム美術館に所蔵されているけど、タンペレ大聖堂フレスコ画の作品でもある。

どちらかといえばタンペレ大聖堂フレスコ画のほうが好きかも。

ただ、ヒューゴ・シンベリは、日本では「悪魔」(かわいい悪魔)とくくられている作品やユーモラスな「死」(死神)だけを描いているわけではないので、今回は一見してヒューゴ・シンベリと見分けがつかなそうな作品をアップした。

アテネウム美術館にある「ヴィクター・マルムバーグの肖像画」に描かれているヴィクトール(ヴィクター)・マルムバーグ(1867-1936)は、彫刻家。彼の作品には人体模型もある。ヒューゴ・シンベリが描いた「死」(死神)を思い出す。

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登録日:2011年 11月 22日 17:00:00

ロジェ・ブゾンブ ムーアのカフェ

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Le café Maure, 1937

ロジェ・ブゾンブに関しては僕の別ブログでいろんな作品記事から知ることができます。

XAI ロジェ・ブゾンブ ハーレム

シェイクスピアのオセロと同じムーア人。ロジェ・ブゾンブが旅したときに彼らの姿をカフェで見かけたのかな。

ベルベル人のマウリ部族は現在のモロッコからアルジェリアの民族。モロッコがアラビア語で「日の沈む地の王国」の意があることを知って、東洋的な趣を感じる。

エキゾチシズムなロジェ・ブゾンブは、この作品はサラリとスケッチ風に残している。1937年の作品。個人所蔵で現在はオークションに出品。

黄色、黒という肌の色をタイトルにつけている作品も少なくない。人種差別ではなく、この人の色彩への情熱だと考えている。

多作のロジェ・ブゾンブの作品だが、他の作品と比べて寓意が見当たらない風俗画が珍しく感じた。

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登録日:2011年 11月 17日 21:21:59

モーリス・ドニ セザンヌ訪問

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Maurice Denis, The Visit to Cezanne (←大きい画像はこちらから)

「セザンヌ主義」からずいぶんたったけれど、その時に鑑賞できたのが、モーリス・ドニの「セザンヌ訪問」だった。

以前に、モーリス・ドニの「セザンヌ礼賛」を紹介したが、その時から、この「セザンヌ訪問」を観たいと思っていた。

1906年1月、ドニはケル=グザヴイエ・ルーセルと自転車でプロヴェンス一周をした。ポール・シニャック、ルノワール、セザンヌらを訪問したとある。

その1906年に、「セザンヌ訪問」を作品にした。セザンヌの顔はユーモアのあふれた顔に描かれている。

別ブログでバーンズ・コレクションをギャラリー別に紹介した。セザンヌの作品も紹介している。

記事 バーンズ・コレクション 1 THE BARNES FOUNDATION
]記事 バーンズ・コレクション 2 THE BARNES FOUNDATION

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登録日:2011年 10月 13日 22:38:10

70 Million by Hold Your Horse!Impressionists (BBC)

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BBCがフランスのバンド「Hold Your Horse!」の「70 Million」の印象派編を放映。

7人の「Hold Your Horse!」のメンバーは、プロモーション・ビデオ(ミュージック・ビデオ)「70 Million」での名画(約25作品)に扮し歌う。僕の別ブログで記事を公開中。

記事 ミュージック・ビデオ 70 Million by Hold Your Horses! 音楽と名画の興宴

その印象派編に、セザンヌのオルセー美術館所蔵の「カード遊びをする人々」(1893-96)にも扮した。

動画と印象派編に使用された作品記事はこちら。

記事 70 Million by Hold Your Horse!Impressionists (BBC) 印象派編 踊り子と鏡の前の女

第2番の歌詞はここからはじまる。
And dance dance dance like the children dance
imply a thought are we taking a chance?
with the light still on
and will we ever reach the tower?
(C)70 Million album and band namefrom Sorry! Household by Hold Your Horses!

次の歌詞はこちらの記事から。
記事 70 Million by Hold Your Horse!印象派編 ギュスターヴ・カイユボット

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登録日:2011年 09月 18日 16:57:00

義援金 ワシントンのチェリーブロッサム



2011年の全米桜祭りは4月9日にパレード(National Cherry Blossom Festival Parade)がある。

912年に尾崎行雄東京市長が3,000本の苗木を贈ったことから、ワシントンD.C.のポトマック河畔に桜並木が誕生し、来年の2012年には、全米桜まつり100周年記念となる。

日米友好の象徴である桜並木は、無料のイベントで多くの人々が訪れる。そのイベントの一部を有料にし、東北地方太平洋沖地震の被災地への義援金となることが、発表された。

来春の「全米 桜祭り」(3月24~4月22日)の中で、長岡花火を打ち上げる計画がある。義援金の御礼として、世界中で一番美しい花火を打ち上げてきて!

そのほかの世界の支援はこちらから→XAI

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登録日:2011年 03月 17日 16:33:27

東北地方太平洋地震 お見舞い申し上げます

亡くなられた方のご冥福を祈り、被災された方々に心からお見舞い申し上げます.。

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登録日:2011年 03月 13日 01:28:18

ルーベンス 司令官の肖像画

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A Commander Being Armed for Battle

ダイアナ元妃のスペンサー伯爵家で、所有していたルーベンスの「司令官の肖像画(武装する司令官の肖像画)」(1612-14)が12億で落札されたのが昨年。

もともとサザビーズは贋作だと断り、クリスティーズは真作として競売にかけた。だがそのあと、この贋作の疑いで調査をしているという。

結局どうだったのか?

16世紀の神聖ローマ帝国皇帝カール5世(Charles V)を描いたものといわれているが、ティツィアーノの時代の人だ。

ルーベンスは、カール5世の子孫、フェリペ4世の時代。その時代にカール5世を描いてくれと依頼でもされたのだろうか。

それにしてもルーベンスだと思われるような顔の描き方なんだけど、これが贋作だとしても、司令官がまとう甲冑にうつる室内、従者がもつ冑にうつる司令官の顔。ピカピカに磨き上げられた甲冑を描くとは。

まだ少年のような二人の従者は尊敬のまなざしで武装を手伝う。かしずかれる者とかしずく者の主従の良い関係がうかがえる。

威厳があるが高慢ではないカール5世の姿。しかし実際のカール5世は武装する姿が象徴するように戦争に明け暮れた。40代ですでに肉体の容姿も老人のようであったという。

ハプスブルグ家の血縁結婚での顔、あごの歪みは、すでにカール5世に表れていた。肖像画はあとでつけたしたような髭でおおわれている。

カール5世はフェリペ2世、フェルディナント1世に平和裡に継承させ引退した。これは感嘆せずにいられない英断と継承だ。

ルーベンスの時代、スペイン・ハプスブルグ家の画家はディエゴ・ベラスケス。1628年、スペインを外交訪問していたルーベンスはベラスケスに目をかけた。

ルーベンスは1603年にはフェリペ3世のもとに派遣され、アルブレヒト大公夫妻がパトロンにもなっているので、1612年から14年にカール5世の肖像画を依頼されても不思議ではないけど。

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登録日:2011年 02月 21日 14:40:00

ルネ・マグリット 4枚の洞察力

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ルネ・マグリットの洞察力は作品として2枚ある?1枚は個人所蔵の「洞察力(La Clairvoyance )」で、もう一枚は「洞察力 自画像」になる。どちらも1936年の油彩。

よく、この作品が代表作でもあり、すごく感動したとか、解説もあるけど、所蔵先が明記されておらず、どこで観賞したのかも書いていない。(どこにあるのさっ!どこで観たって書いてないからねっ!)

ベルギー展だったのか書籍なんだか知らないけど、とにかくどっちがどっちかぐらい明記してほしい。この画家はまだ著作権がいきているんだしさ。と文句はこの辺にして。

ルネ・マグリットについてはなんとなく知っているけど、いくつかの作品はオリジナル以外にも描いたものがあるらしい。

そこでまず画像に使った1枚目の写真のほうは、ルネ・マグリットのCD-ROMにあるもの。本来は2枚目の写真がオリジナル。

CD-ROMは、オリジナルの写真をパロディにしたような感じで、なかなかいい。ルネ・マグリットの視線はテーブルの上の卵なんかみていない気がする。

僕の手に入ったオリジナルの写真にはその「卵」が消えているのか写ってない。1枚目の写真は「山高帽の男 (L'homme Au CHAPEAu Melon 1964)」(オリジナルの所蔵先不明)を描いているマグリット。

2枚目の写真は、「鳥」を描いた作品は数多く、よくわからない。

そしてこの写真の元ネタが1936年の作品。ところが所蔵先が気になる。(個人か画廊になるんだよねっ!) 2枚なのか、同じ1枚なのか。

僕にとってそこが大問題。

3枚目がマグリットの「洞察力 自画像」(1936年)の作品になる。これはもともと画廊Isy Brachot(イシー・ブラショー画廊)で扱っていたようだ。現在もそこなのかな。

4枚目が個人所蔵という「洞察力」(1936年)のもの。3枚目のイシー・ブラショー画廊と同じものを指しているんだろうか?この2枚の作品は同じもの?

1930年から1954年の間住んでいたアパルトマンはルネ・マグリット・ミュージアムになって、2009年の6月にルネ・マグリット美術館が誕生し、ベルギー王立美術館の側にはマグリット博物館があるって聞いたけど、なんか寄贈されている気もする。

よく海外に行くけれど、わざわざ立ち寄るほどの関心がなかった。あー、残念。

銀行員のかたわらに広告ポスターの仕事をしながら、画家としての地位も築いた(小椋佳さんみたいだ)。

今度、出張で行く機会があったらいいけどね、なかなか仕事の時は、案外行けないもので・・・。

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登録日:2011年 01月 20日 20:37:00

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