2009年 01月 14日

同じせりふを

ほめ言葉は、立派な口説き文句のひとつになります。

女性のほめるべきところを上手に見つけ出して、ほめていきます。

ほめられると、もちろんほめられたほうはうれしくなりそのぶん会話も弾みやすくなります。

わたしも自分がほめられるとついうれしい気持ちになってしまい、そのぶん心を開いて余計に話をしてしまいます。

はじめは話す気がなくても相手からほめられてしまうと、気をよくしてしまい「話してもいいかな」と思ってしまいます。

ほめることは相手の心を開き、喜ばせる効果があるのです。

しかしここでひとつ大切なポイントがあります。

「誰もがほめるところはほめず、誰も気がつかないところをほめる」ということです。

誰もがほめるところはほめないということには、もちろん理由があります。

もうすでに何百回もほめられていて、本人は飽き飽きしているからです。

すでに何百回も耳にタコができるほどほめられていることを、あなたがわざわざくりかえす必要はありません。

あまりに何度も聞いているため、時には相手の逆援不快を呼ぶことさえあります。

アイドルの小倉優子さんは「かわいい逆援」とほめられるのが大の苦手とのことです。

それは今まで何百人何千人と同じせりふを言われ続け、それしか言ってこないので逆に不快と感じてしまうそうです。

ですから誰もがほめるところはあえてほめず、さらに誰も気がつかないようなところをほめていくことがポイントです。

誰もが気がつかないようなところをほめていくと「そんなところまで見てくれている」という印象をもってもらえます。

誰も気がついてくれないようなところにあなたが気がつくことができれば、それだけあなたは差別化されるということなのです。

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登録日:2009年 01月 14日 16:35:13