2009年 02月 28日

$€£¥世の中にはいろんな種類のお金があるわけですが・・・

ブレディスローカップやるみたいですね。
決定かどうかは知りませんが、シャチョウもあちらでそんな話を
ちらちら聞いてきたみたいです。
秩父宮?国立?やるとしたらどこでやるのかな。

海外でブレディスローカップをやること自体がある意味異常ですよね。
NZとAUSの対抗戦ですよ。日本人にはなんの文化的接点もないわけです。
このような国の文化に基づいた対抗戦を海外でしかも何の関係もない大英帝国圏外の日本でやらないといけないということは、そこまでしないとラグビー業界も不況のなか立ちいかなくなるということですね。
今回のシャチョウの仕入旅でもそういったところは感じる部分も多かった様子。
世界戦略でお金を集めないと各協会の運営であったり、
取り巻いているメーカーは採算が取れないのでしょうね。
先日NZRUもかなりのコストカット案を先日発表しました。
一部オールブラックスの活動資金なども削減されたり、
協会職員のサラリーにまで踏み込んだ内容になっています。
そもそも、10年ちょっと前までお金をもらっちゃいけないスポーツだったのに、
急にプロになって選手への多額の支払い、エンターテインメント性のアップなど
変化してきたわけですから、何年かして躓くこともあるでしょう。
これからは肥大したラグビー産業を収束させつつ、ネットワークや競技レベルを維持していくことが求められるはずです。
IRBや各国ユニオンのこれからの対応が注目されます。
メーカーも消費に結びつくプロモーション、売れる商品の開発、
商品の適正な生産量や納入量などテコ入れしていかないといけない所も
多いと感じています。

一方で、以前よりそんなにお金のないNZRUは
北半球の金満クラブへの選手の流出を防げずにいたわけですが、
皮肉なことに北半球の経済が(もちろん南半球も大変ですが)破たんし、
今まで金に物言わせて選手を集めていたクラブらが契約を継続できなくなって、
優秀な選手たちがNZに帰国し始めています。
古き良きラグビーすべてに万歳とはいいませんが、
ローカルで育った選手がその地域で活躍してラグビーが盛り上がれば、いいのになぁ。
その点で行くと、今は南アフリカやウェールズあたりが成功してるといえるのかな。南アフリカは各地域のアカデミーがよく機能していると聞くし、ウェールズは狭い地域の中からあれだけの人材を発掘してくるわけですからね。
やっぱり過去に、ある程度の期間世界の頂点に君臨したことのあるチームには
ラグビーを愛する文化という後押しがあるんだろうなぁ。

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登録日:2009年 02月 28日 11:32:05

ジャックも復帰?

マクァリスターがNZRUと契約を結んだことは前に書きましたが、
今度は、ベテラン・ロック、クリス・ジャックも復帰か?と言われていますね。
ハイマンも復帰の可能性大みたいですが。
ジャックが所属するサラセンズですが、この経済危機からか15人ほど
契約を切るようです。うーん、なんとも厳しい状況ですね。
ジャックはNZに戻った場合どうですかね?
まだまだやれるのかな?2011は厳しいかなーって気もしますが
どうでしょう!?
まあ自信がなければ他の移籍先を探すのかなとも思うのですが・・・

ちなみにサラセンズのジャージはこんな感じ

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登録日:2009年 02月 28日 08:09:23