2008年 05月 20日
チャベスもアメリカの監獄入りか?
【5月16日 AFP】3月にコロンビア軍がエクアドルに越境攻撃した際に入手し、コロンビア政府が同国左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)」とベネズエラ・エクアドル両政府との密接な関係を示す証拠だとしているコンピューターのファイルについて、国際刑事警察機構(International Criminal Police Organization、ICPO)は15日、このファイルが本物であることを確認したと発表した。
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(c)AFP
パナマの元国防司令官ノリエガが、米軍による1989年のパナマ侵攻の後、麻薬密売ということで米国内で裁判、そして収監されている。
ちょっと前に、ベネズエラの現役大統領であるチャベス(多くの報道上はベネズエラ政府となっている)が、コロンビアの左翼ゲリラ組織であるFARCへの資金や物資援助を約束した電子文章が、FARCキャンプから押収された。
ICPO(インターポール)が押収したディスク等の電子記録媒体を精査した結果、内容の書き換え等が行われていないことが確認されている。
これに対し、もちろんチャベスは、真っ向から反論している。
FARCによて米国民が現在も拉致されているが、共犯者としてチャベスを逮捕するために、アメリカ軍はベネズエラに侵攻するのであろうか。
反米を掲げているチャベスであるから、アメリカとしても早い目に方をつけたいところであろうし。
もはや、チャベスはベネズエラ国内では一部の支持層からしか認められていない現状を踏まえると、早々に失脚してもベネズエラ国内はなんら問題がないような気がする。
前回の国民投票でも負けているし、貧困層の底上げをうたっていながら、実際には貧困率が殆ど変わっていない現状からすれば、この次はないだろうけれども。
アメリカ、やるならやるで、とっとと侵攻して、チャベスを逮捕してもらいたいものだ。
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登録日:2008年 05月 20日 03:13:33
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