2008年 05月 29日

安保理の席を乗っ取った後は

中台政権党トップが初会談、北京

【5月28日 AFP】(写真追加、一部修正)中国・北京(Beijing)の人民大会堂(Great Hall of the People)で28日、胡錦濤(Hu Jintao)共産党総書記(国家主席)と台湾与党・国民党(KuomintangKMT)の呉伯雄(Wu Poh-hsiung)主席の公式会談が行われた。
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(c)AFP

AFPBB News


中国共産党が台湾(中華民国)から国連安保理の常任理事国の席を乗っ取ってから久しい。
乗っ取られた後の台湾はいろいろと国際関係上でも不利益を被ってきている。

今回の総統は対中融和指向ということだから、中国共産党としては、今がチャンスとばかり、完全乗っ取りを狙っているのか。領土を拡大するだけではなく、そこにある天然資源も、人的資源も、ごっそりといただこうという、魂胆もあるのか。

台湾が香港のようになってしまわないことを願うばかりだ。
石原東京都知事のような親台湾派からすれば、この先の動向が気になるところだろう。

中国のやりかたを、上手く表現した人がいる。
「中国は軍隊を使わないで、他の国を侵略している。民間人を数多く他の国に送り込んで、その国の経済や政治を押さえようとしている」
時間をかけて、世界侵略をしているわけである。

まあ、石を投げれば中国人に当たるくらいの世界の人口比率だから、次の世紀には世界の多くの地域が中国共産党のコントロール下にある、なんてことが起きてしまっているのかもしれない。

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登録日:2008年 05月 29日 02:21:49

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