2008年 06月 10日

蒸気タービン発電はローテクではなかろう

アフリカの砂漠は太陽エネルギーの宝庫、グリーンエネルギー会議で注目

【6月9日 AFP】ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)で5日から開催されているグリーンエネルギー会議「e-parliament」で、アフリカの砂漠地帯は現在電気のない生活を送っている6億人分のみならず欧州への輸出も可能なほどの量の太陽エネルギーを供給できると専門家が発言した。
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(c)AFP

AFPBB News


砂漠に降り注ぐ太陽光を利用するため、太陽電池パネルではなくて、蒸気タービンを回すのはいい考えだと思う。砂嵐等により反射板の効率が下がってしまうという問題はあるものの。

希少天然資源を使わないのが、なによりもいい。
安くなってきているとは言え、太陽電池パネルのLCCは未だ高い。

蒸気タービン発電方式を旧式と呼ぶことには反対である。
アイスランドでは盛んに地熱発電で利用されている技術であるし。

太陽光を利用するため、反射板を応用した調理用の加熱板も、あちらこちらで使われている今日この頃。

原油価格が高騰し、バイオエネルギーに切り替えてはと言われているが、人の食料や家畜の飼料となる穀物等の多くを回すのはどうかと思う。

現在のハイテクを支えているのが、ローテクと呼ばれる従来の技術であるように、電気を得るための手段として、原子力に頼らない従来の方法の応用を今一度、見直すことも必要ではなかろうか。もちろん、発電のために新しくダムを造ることには断固反対する。

ハイオク焚いて走る自動車よりも、日本に最初に輸入された車が電気自動車であったように、電気の有効利用にも注目してほしいところだ。

なによりも、使うエネルギーを最小にすることが肝心だが、なによりも便利さを求める今の社会では、それは難しいことであろう。

これらの国々で、どれほどの電気需要があるのか、未だ調査をしたことはないが、エネルギー資源として、輸出するのであれば、有効的な外貨獲得にもつながることになるので、世界的な規模でのクリーンエネルギー獲得のためにも、多いに進めて欲しいものだ。

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登録日:2008年 06月 10日 01:42:59

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