2008年 08月 01日
裸の王様にならないように
【7月31日 AFP】世界に残る数少ない絶対君主制国家、トンガのシアオシ・ツポウ5世(Siaosi Tupou V、60)は29日、国民への主権委譲に着手する意志を示した。
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(c)AFP
時代の流れで、絶対君主制国家はなくなりつつある。
絶対君主制がいいのかわるいのか、それは国民が決めればいいことであって、第三国の人間がとやかく言う筋合いのものではない。
トンガでも、多くの国民が民主主義を望んでいるのならば、それに応えるのが時代の流れに沿ったことだろう。
権限譲渡することで、某国のように、住んでいるところまで追い出されてしまっては。
トンガは暑い国だから、裸になっても凍え死にすることはないが(増して以前は実業家だったわけだから十分な蓄えもあるだろうし)、気がつけば「裸の王様」になってしまっていた、ということがなければいいのだが。
北朝鮮のように、王位を継承した者では無い者が、王のような振る舞いをしていて、権益を他人には譲らないという国はいくつかかる。
墓の中まで持っていくことはできない。
これらの国の指導者には、今回のトンガ国王の発言を見習ってほしいものだ。
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登録日:2008年 08月 01日 03:13:54
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