ここの火山灰噴出は、まだましのようです
【5月12日 AFP】6日に300年ぶりに噴火したチリ南部チャイテン(Chaiten)火山の活動は11日も収まる気配はなく、チリ・アルゼンチン両国に影響が広がっている。
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(c)AFP
チリの火山噴火による被害は、アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスまで
及んでいるようで、今後の火山の活動が懸念されます。
小生が住んでいる所から、南東に約25kmの所に、昨年末に噴火した
ツングラウア山があります。今も、噴煙を上げてはいますが、チリの火山に
比べたら、たいした火山灰の噴出量ではありません。
もちろん、昨年末の噴火で、今も約1000人が避難生活を余儀なくされて
いますので、大変なことに変わりはありませんが。
ツングラウア山の南西には、屋根の上に乗って風景を楽しむことができる
観光列車の始発駅、リオバンバという市があるのですが、上空の風は
そちらに吹くことが多いので、小生の住んでいる市よりも、火山灰の
被害が多くでています。呼吸系の疾患で病院を訪れてた人の数が以前の
40%増しになった、という記事がここの新聞に載っていました。
ツングラウア山は2006年にも大噴火をしているので、その後ずっと
火山灰による健康被害が続いているようです。
自然災害は防ぎようがありませんが、起こってしまった時の、政府や
地方自治体の初期対応の悪さが、この国では見うけられました。
未だに、避難生活をされている人たちは、十分と言える援助をして
もらうことができていません。(現地の新聞報道によると)
ミャンマーみたいに、外国の援助は金と物だけよこせ、ということは
ありませんでしたが。
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登録日:2008年 05月 13日 02:16:16
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