中国の建物も鉄筋が細くて少ないですね

中国南西部の地震、中学校倒壊で教師・生徒1000人生き埋め

【5月13日 AFP】(写真追加)中国南西部を襲った四川(Sichuan)省を震源とするマグニチュード7.8の大地震で、国営新華社(Xinhua)通信は13日、同省北川(Beichuan)県でも中学校の校舎が倒壊し、教師や生徒ら少なくとも1000人が死亡、あるいは生き埋めになっていると報じた。
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(c)AFP

AFPBB News


エクアドルは活火山があり、地震もあったりするので、近くの国に比べると、建物に使ってある鉄筋が少し大きめで、数も多く入っています。

それでも、10階建てくらいのアパートの建築現場を見ると、このアパートでは暮らしたくない、と思うくらいしか鉄筋が使われていません。

ちなみに、鉄骨は使われていません、鉄筋だけでした、このケースでは。静強度の計算上はもつことになっているのでしょうが。


住んでいるアパート(二階建てなのと、大家さんが建築家なので少しは丈夫に造っているかと思います)の近くの家が立て直しを始めたのですが、ここでも入っていた鉄筋は4隅にごくわずかだけ。

それでも組んであったので、ここではまだ上等かもしれません。入れただけ、載せただけの鉄筋があったりもしますから。


パナマの平屋だと、家の4隅に目印として入れたのではないか、と思われる親指大の鉄筋が入っているだけのこともありました。

日本の建築士(複数名)曰く、震度3の地震があれば、倒壊間違いなしの家です。


今回の中国の地震で壊れた建物の鉄筋をみても、細くて数が少ないですね。

殆ど入っていないに近いような状況のような。

地震大国と言われる日本と違って、頻繁に大きな地震が起きているわけでもないために、建物を丈夫に造るという考えがないのでしょうか。

ナショナルジオグラフィックが近代化する中国の紹介番組で流していた、橋や高層ビルの建築現場の映像では、鉄骨や鉄筋がふんだんに使われていましたが、ほんの一部だけなのでしょうね。

実際に中国を訪れたことがないので、本当の所は分かりませんが。


大勢の死者、行方不明者が出ているようですが、生存者のいち早い救出が行われることを祈ります。(合掌)

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登録日:2008年 05月 14日 03:19:37

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