FARCの今後の行方は
【7月3日 AFP】(写真追加)コロンビアの左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)に人質として6年間にわたり捕らえられ、コロンビア軍による劇的な救出作戦によって3日に解放されたイングリッド・ベタンクール(Ingrid Betancourt)元大統領候補は、フランスから即日駆けつけた子どもたちと再会を果たした。
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(c)AFP
昨日は、CNNニュース、スペイン語版等では、特番で今回の救出に関して報道をしていた。
コロンビア国内だけの問題ではなく、アメリカ人が人質として拘束されていたから、アメリカのメディアも通常の外国の出来事としてではなく、取り扱っていたのだろう。
今回、多くの人質の人たちが救出されたわけである。
リアルタイムで流れる会見の中で、「生きて帰ることができた」ことに感謝いている、と言っていたことが印象に残っている。
日本人としては、FARCに人質として拘束、その後に殺害されてしまった邦人の方の事件があった事実は消え去らない。
今年になって、幹部が逮捕されたり、最高指導者を失ったりしているFARC。
FARCの幹部の中でも、命の保証と引き換えに活動を止める、と言い始めたとの報道が最高指導者の死去以降にあった。
陰険な手法により活動をするのではなく、正々堂々と正面から平和的手段によって、政府と向かい合うことになればいいのだが。
今後のFARCの動向が気になるところだ。
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登録日:2008年 07月 04日 02:33:51
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