本当にアメリカは方針転換するのだろうか
【7月17日 AFP】イランと欧州連合(EU)が今週末に予定するイランの核開発問題をめぐる協議に、米国が参加を表明したことは、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)政権が対北朝鮮政策で実利外交に転じたのと同様に、「悪の枢軸」と呼んだイランに対する外交方針の大きな転換だとみられている。
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(c)AFP/Lachlan Carmichael
いやあ、この写真、アメリカの外交方針の実情を簡潔ではあるが的確に表現している。
イラン人のセンス、なかなかいいものを持っている。
過日、昨日とアメリカの遣り方について思っていることを書いてみた。
これまでは、保守派(とりもなおさず軍需産業関連企業等)の圧力に屈して、強硬路線を維持してきている。
北朝鮮の核に関する一件では、これまでの方針から一歩下がった所まで譲っている。
まあ、北朝鮮の場合は、個人独裁国家であり、今の独裁者が未来永劫生き続けることとができないこともあり、一歩譲ったことも考えられる。
独裁者があの世に行ってしまえば、国(政府)が崩壊することも十分に期待できるから。
それに比べ、イランの場合は、独裁国家ではない。
イスラムの教えを説く指導者は、イスラム教がなくならない限り、永遠に次の指導者へと引き継がれていく。
イランという国が存続する限る、イランという国のあり方が大きく変わることは、まずないであろう。
日本政府がやっているような、玉虫色外交では、イスラムの国に対しては、上手くいかないと思うのだが。
来週の会議の行方が気になるところだ
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登録日:2008年 07月 18日 02:30:59
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