南極に続いて北極でも

カナダ北部の棚氷に新たな亀裂、北極海の生態系に影響も

【7月31日 AFP】カナダ北部にあるワード・ハント棚氷(Ward Hunt Ice Shelf)に複数の亀裂が入っていることが29日、カナダ森林当局が行った衛星画像の分析で明らかになった。

 3000年前にできたとされるワード・ハント棚氷が縮小してしまうと、人類や野生動物に長期的な影響を及ぼすとの可能性が指摘されている。また、棚氷から分離した巨大な氷島は、船舶や石油掘削施設などの脅威となるばかりでなく、微生物生態系が崩壊し北極海(Arctic Ocean)の食物連鎖に重大な影響を与える可能性があるという。(c)AFP

AFPBB News


南極側の棚氷が解けていることは、随分と前から問題視されている。
北極側の棚氷が解けない訳は無いわけで。
北と南と両側から氷攻めにあうことに。

あちらこちらで自分達の利益ばかりを追求している人間に対して、地球が発している警告と受け止めることができる。

海面上昇により海に沈んでしまう可能性のある国にとっては由々しき問題である。
それに加えて、生態系が狂ってしまえば、局地的な問題としてでなく、世界規模での問題になる。

アラスカの湖面道路を使うことが出来る期間が年々短くなってきている事実。
局地の氷が解けて海面上昇、それに加えて砂漠化が進んでいる。

この先いつまで人間という生物が地球上で生きることができるのだろうか。
自分達で自分達の首を絞めていることは十分に分かっているとおもうのだが。

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登録日:2008年 07月 31日 02:37:35

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