エクアドル政府のやってることからすれば
【8月20日 AFP】国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産にも登録されている南米エクアドルのガラパゴス諸島(Galapagos Islands)で、害虫チチュウカイミバエ(Ceratitis capitata Wiedemann)が確認され、植物に対する被害の恐れが高まっている。
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(c)AFP
エクアドルで暮らし始めて、ほぼ2年が経過しようとしている。
エクアドルが世界で一番、絶滅危惧種が多い国であることは、周知の事実。
エクアドル環境省の打ち出している政策は、どれもこれも有効的でないものが多い。
ガラパゴス諸島に入るためには、入島税と称して、外国人観光客からはUS$100を取っている。
表向き、ガラパゴス諸島の保全の為ということになってはいるが、実はばらまきに使われているのが本当の所。
動植物検疫の検査体制がずさんであることは言うまでもない。
書類の体裁だけが整っていれば、判子をぽん。
何といっても、お役所仕事すら、ろくにしない人達だから。
UNESCOのレッドリストに名前が載ってからも、環境省のやっていることは、何一つとして変わっていない。
癒着、賄賂が当たり前の国だから、既得権益を一度握った方は、それを手放すことは絶対にしない。
ペルーのマチュピチュみたいに、立ち入り(入島)人数の制限をするとか、近年島に移住した人間を全て、本土側に再移住させるとか。
まあ、諸島への飛行機の便数が少ないから、一日に入ることができる人数に制限があると言えば、あることになるが。
そういった、ドラスティックな政策を展開しないことには、ガラパゴス諸島固有種なんて言われている動植物や昆虫等は、先がなくなってしまう。
ラテン=脳天気では決してないが、この国の政治家や役人の脳天気さには、ほとほとあきれ返ってしまう。
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登録日:2008年 08月 21日 02:38:13
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