第6回世界社会フォーラム(その1)
【バマコ/マリ 20日 AFP】19日、グローバル化に反対して開催される第6回世界社会フォーラム(World Social Forum)が開催されるマリに民俗学の専門家、社会科学者から政治家まで、数千人の人々が集まった。マリはアフリカで最も貧しい国の1つである。写真はバマコ(Bamako)で第6回世界社会フォーラムの開会行進中に、「平和/民主主義」と書かれた横断幕を掲げるデモ参加者。(c)AFP/JEANPHILIPPE KSIAZEK
12月の「アフリカ-フランス」サミットに続いて、1月は世界社会フォーラムがバマコで開催。
スイスのダボスで開かれ、豊かな先進国の政治的指導者や実業家によるWEF(World Economic Forum、世界経済会議)と対比され、グローバリゼーションに疑問を投げ掛ける民衆の会議と言われるWSF(World Social Forum、世界社会フォーラム)ですが、アフリカ大陸という分割会議とは言え、アフリカの一国が主催して行うのはマリが初めてです。
マリは、というかATT(アマドゥ・トゥマニ・トゥーレ大統領)は頑張ってますね。
会議の趣旨は、確かに「アフリカ-フランス」サミットとうまく繋がっています。
でも、続けざまに国際的な会議を開いていますが、貧困問題などに回す予算は削られていないかちょっと心配です。
それでも、同じ問題が繰り返し議論されることで、また多くの人々の参加と、その報道もあって、会議と本当の社会変化が簡単に繋がらないことは百も承知ですが、人々の意識の変化に繋がる可能性もあるのかな、とちょっと期待しています。
でも繰り返しになりますが、会議で肝心の行動のための予算が使われてしまっていては元も子もないので、今年後半のマリの動きをしっかり見ていないといけないなと思っています。
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登録日:2006年 02月 04日 03:32:49
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