自殺者減少の対策を、交通安全対策並に

かつて、「交通戦争」とまで評せられ、
莫大な死者を毎年出していた、交通事故による死者は、
関係各機関の尽力により、順調に減少している。

七〇年の最悪時には、
一万六千人以上もの交通事故死者が出ていたのを、
七千人台に抑え込めたのは、
官民一体の取り組みの成果であると、祝意を表したい。

さらに一人でも死者を少なくするために、
これからも多くの努力をお願いしたいと思う。

しかし、交通事故死者数が順調に減少している一方で、
残念ながら、自殺者は極端に増加している。

ここ数年、年間の自殺者数は、
日本全国で3万名を越えている。
これは交通事故死者数の4倍ともなっているのだ。
自殺者減少のために、官民挙げての大努力をなさねばならない。
それも、一刻も早くである。

単純に犠牲者の数で比較すれば、
交通事故死者減少に対する努力の4倍以上の労力を、
自殺者の減少のために充てるべきだとも考えられる。
少なくとも、交通安全対策以上の感心を、
自殺防止のために振り向けるべきだと思うのである。

自殺者は、悩み苦しみを嘗め尽くして後に自殺する。
その最大の悲劇に到る前に、
なんとか手を差し伸べることはできないだろうか。

交通事故対策以上の努力を、
早急に立て、実行するべきであると思うのである。

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登録日:2006年 08月 16日 18:53:33

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プロフィール
隊長
隊長
(男)
1959年07月13日
飯田商会ホームページ
メルマガ「自動車整備の本当の話」
「仕事だから」という言い訳しながら、悪いことしてる人は
古今東西後を絶ちません。
色々な投機話や健康グッズ、百鬼夜行の如くに
欲にまみれた妖怪のオンパレードです。
それは自動車業界でも同じです。
しかし、市場経済至上主義とは、儲かれば何をしてもいいことではないと
私は思ってます。
仕事とは、それを通じて社会に奉仕すること。
自らの発展の過程において、社会全体の幸福にも寄与できること。
当社は大発展を目指しつつ、それが社会全体の幸福に繋がるべく
努力して参ります。

飯田 剛
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