「どちらが韓国の友邦なのか」
報道によれば、
韓国の柳明桓外交通商省第1次官が、
日本の核保有論議に強い懸念を表したようである。
北朝鮮の核実験をきっかけに、
日本の政界で
核保有論議に言及していることへの懸念だそうだが、
これは本末転倒の意見もはなはだしい。
世界で唯一の被爆国であり、核アレルギーの強固な日本が、
そうたやすく核武装に踏み切るはずもない。
それより何よりも、
本来北朝鮮の核による威嚇がなければ、
核保有論議など、日本で起こりえるはずもないなのだ。
その根本原因である
北朝鮮の核武装の暴走を止めるでもなく、
自衛手段を議論しようかという日本に対してだけ
苦言を呈するという、
韓国側の対応には落胆の念を禁じえない。
これでは、どちらが友邦であり、
どちらが敵対国であるかが分からないではないか。
韓国が自由と民主主義を奉じ続けるというならば、
強く対抗すべきは、
日本ではなくて北朝鮮であるはずである。
自由と民主主義のためにも、
韓国政府の理性的な行動を期待したい。
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登録日:2006年 11月 01日 00:02:59
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