2006年 06月
自殺へのバリア
年間3万人を越す自殺者が、
もう何年も続けて出ていると聞きました。
自分の周辺にも、確かに自殺者は出ています。
そこで、以前、
大学卒業目前に自殺をした、
知り合いの娘さんを思い出しました。
驚いて駆けつけたお通夜の席での、
彼女のお父上の言葉が、
とても心にしみたことを覚えています。
それは、
「私は、娘に信仰心だけは教えられませんでした。
信仰心さえあれば自殺しなかったでしょう」
という言葉でした。
お父上がインドに駐在していた時に見た、
貧しくとも信仰深く、
幸福なインドの人々の姿を思い出しての、
御感想だったのでしょう。
釈尊は、「人生は苦である」と喝破されました。
また、この娑婆世間には、
修行のために生まれてくるとも教えられています。
この「あらゆる苦しみは魂を磨く砥石である」という
仏教の人生観を持っていさえすれば、
人間は苦しみを耐えて、
人生の宝物とすることも可能となります。
いかなる苦しみにも意味があると思えば、
自殺を踏みとどまることも出来るのです。
彼女のような悲劇を繰り返さないためにも、
人間にはどうしても「信仰」が必要なのかもしれません。
人生の苦しみの最中こそ、
「信仰」が一番必要な時なのです。
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登録日:2006年 06月 29日 21:32:01
地獄的メディアから子供を保護せよ
児童の悲惨な事件が頻発している。
あまりにも可哀想で、報道に接するのも苦痛だ。
どうして、「人を殺すなかれ」ということを、
堂々と、子供たちに教えられないのであろうか。
当たり前のことなのだが、
いかなる理由があろうとも、
他者の生命を奪うことなど、許されるはずもない。
人間としての前提として、当然であるはずだ。
しかし、現状は全く異なる。
子供たちがさらされる情報は、
天国的、牧歌的なものではなく、
殺し合い、傷つけあうようなメディアの洪水である。
はなはだしきは、中学生が武器を持って殺しあうような映画すらあるのだ。
子供たちは人類愛や献身、奉仕といった価値観に触れることは稀であり、
暴力や色情など、人間性を低下させるような情報の洪水にさらされているのだ。
これでは優しい心やいたわりの心など、養われるはずがない。
こうした地獄的で刺激的な情報から、
子供たちを護ることは急務であると思う。
悲惨な事件を二度と起こさないためにも。
そして、子供たちの健全な未来のためにも。
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登録日:2006年 06月 27日 22:45:57
- プロフィール

- 隊長
- (男)
- 1959年07月13日
- 飯田商会ホームページ
- メルマガ「自動車整備の本当の話」
- 「仕事だから」という言い訳しながら、悪いことしてる人は
古今東西後を絶ちません。
色々な投機話や健康グッズ、百鬼夜行の如くに
欲にまみれた妖怪のオンパレードです。
それは自動車業界でも同じです。
しかし、市場経済至上主義とは、儲かれば何をしてもいいことではないと
私は思ってます。
仕事とは、それを通じて社会に奉仕すること。
自らの発展の過程において、社会全体の幸福にも寄与できること。
当社は大発展を目指しつつ、それが社会全体の幸福に繋がるべく
努力して参ります。
飯田 剛
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