2006年 07月 31日
微笑み
今夏、我が家に迎える、
「微笑みの国タイ」からの、お客人のことを考えていて、
妙なことに思いが至りました。
「微笑み」と、
「冷笑」と、
「薄ら笑い」
この三つ、どう違うのだろう、などという疑問です。
面と向かって浮かんだ笑みが、
区別付かないはずもなし。
されど、眼に見る外見だけじゃ、
何の違いもないかも知れぬ。
写真で瞬間切り取れば、
果たしていかなる笑みなのか、
とんと想像付かぬがオチよ。
でも、分かりますよね。
分かる、というよりは「感じる」んでしょうか。
全体から受ける波動が何なのか、
それで区別が付くのでしょう。
もう学生の頃ですから、ずい分と以前のことですが、
チャップリンの「街の灯」のラストに、シビレたことがあります。
チャップリンの満面の笑みがアップになって終わるんですが、
その笑顔に感動したんです。
「どうやったら、こんな笑顔を出せるんだろうか!」、とです。
それからしばらくの間、鏡の前で格闘していたことを思い出します。
いかなる技術や工夫があるのか、懸命に模索していました。
(ヒマでしたねえ・・・)
結局、出た結論は、「技術でも造作でもない」ということです。
すなわち、「心の奥底からの愛の思い」が噴出しなければ、
あの大輪のバラのような笑顔は出てこない、という結論でした。
ありったけの愛念とやさしさとを、
心の底から搾り出すと、
あのラストに似た大輪のような笑顔が、
鏡の中にありました。
やはり、心が全てです。
いかなる技術があろうとも、
いかなる造作があろうとも、
心の中から何がほとばしり出てくるか、
人は敏感にそれを察知するのでしょう。
愛こそ全てです。
心の底から湧き出でる愛念と、
そして大輪のバラのような笑顔とが、
この地上を埋め尽くさんことを願います。
心の底より。
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登録日:2006年 07月 31日 22:17:59
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- (男)
- 1959年07月13日
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古今東西後を絶ちません。
色々な投機話や健康グッズ、百鬼夜行の如くに
欲にまみれた妖怪のオンパレードです。
それは自動車業界でも同じです。
しかし、市場経済至上主義とは、儲かれば何をしてもいいことではないと
私は思ってます。
仕事とは、それを通じて社会に奉仕すること。
自らの発展の過程において、社会全体の幸福にも寄与できること。
当社は大発展を目指しつつ、それが社会全体の幸福に繋がるべく
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飯田 剛
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