2006年 12月 31日

臓器目的での殺害

毎日新聞のHPの記事にありましたが、
インドで30名分の子供の遺骨が発見されたそうです。
未確認ですが、臓器移植目的で殺害された可能性があるようです。

この臓器移植というのは、元来は崇高な医療行為なのですが、
実施の段階になると、
残念ながら巨額のお金が動くビッグビジネスになってしまいます。

それは、脳死者からの正当な臓器提供が潤沢に出てくる、
臓器移植先進国のアメリカにしても同様です。

南米の貧困な子供たちが殺害されて、
先進国の子供の医療行為に利用されているのが、
残念ながら臓器移植の「闇」の部分なんです。

これが、世界第2位の臓器移植大国の中国になると、
もっと事態は極端です。

死刑囚からの臓器移植がそのほとんどで、
これが支配階層の特権的な錬金術になっています。

アジアからもアフリカからも、さらにはアメリカ合衆国内であっても、
子供の誘拐と臓器目的の殺害は止まることを知らない、というのが、
この医療の「闇」の部分なんです。
今回、インドで発覚したのは、そのほんの氷山の一角に過ぎません。
今、この瞬間にも信じられないような悲劇が、
世界中の多くの子供たちを襲っています。
子供の誘拐は、臓器目的だけが全てではなく、
もちろん、性的虐待も、その大きな動機のひとつです。

先日、恐ろしいネットワークの話を聞きました。
アメリカで誘拐された子供は、欧州の児童性愛の変質者に売られ、
成長すると、虐待を嗜好する変質者へと転売され、
最後には殺害されて臓器を摘出されるというのです。
こんな闇を放置しておいて、許されるはずはありません。


巨額なブラックマネーを生み出す、
この移植医療という巨大なマーケット。
成立し、機能してしまっている現状では、
停止することも禁止することも不可能です。

人工臓器の開発や、臓器再生医療の実現は、
もうすぐ可能な域まで来ています。
さまざまな犯罪や悲劇の温床になりうる、
「移植医療」を払拭するためにも、
これらの高度な医療技術の、一刻も早い実現を願いたいと思います。

根本的に悲劇を根絶するためには、
移植医療を必要としないような、
医療技術の発展以外にはないと思うからです。

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登録日:2006年 12月 31日 21:58:51

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プロフィール
隊長
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(男)
1959年07月13日
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メルマガ「自動車整備の本当の話」
「仕事だから」という言い訳しながら、悪いことしてる人は
古今東西後を絶ちません。
色々な投機話や健康グッズ、百鬼夜行の如くに
欲にまみれた妖怪のオンパレードです。
それは自動車業界でも同じです。
しかし、市場経済至上主義とは、儲かれば何をしてもいいことではないと
私は思ってます。
仕事とは、それを通じて社会に奉仕すること。
自らの発展の過程において、社会全体の幸福にも寄与できること。
当社は大発展を目指しつつ、それが社会全体の幸福に繋がるべく
努力して参ります。

飯田 剛
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