一昨日の

「自殺して責任取るのは過ち」

自殺して責任を取るのは止めよう。

長い人生には、様々な失敗や挫折がつきものだ。責任ある立場にいれば、その度合いは倍増する。管理職として責任を取るのは当然だ。だが、その責任の取り方として、自殺を選ぶことは許されない。

古来、切腹の伝統がある日本では、指揮官が責任を取って自殺する、ということは社会の常識かもしれない。しかし、そんな考え方を社会の通念としてはならない。あくまで生き抜いて事態を改善することこそが、真の解決の手段であるはずだからだ。

かつてのローマ帝国の将星は、敗北して帰陣しても再戦のチャンスが与えられたと聞く。敗北した将軍は、敗北によって知恵を得たはずだからだという。

長い人生には敗北は付きまとう。一度の挫折で間違った責任の取り方をしてはならない。生き抜いて完全に事態を改善してこそ、責任を全うしたことになるのではないだろうか。

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登録日:2006年 12月 21日 22:06:22

コメント

 敗れても敗れても、常勝思考で再び立ち上がる。
 生きていれば、いいことだって沢山あります。
 ささやかなことにも幸せを感じ取ることが出来る人は幸いです。

kaz @ 2007年 01月 27日 22:41:39

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プロフィール
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1959年07月13日
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メルマガ「自動車整備の本当の話」
「仕事だから」という言い訳しながら、悪いことしてる人は
古今東西後を絶ちません。
色々な投機話や健康グッズ、百鬼夜行の如くに
欲にまみれた妖怪のオンパレードです。
それは自動車業界でも同じです。
しかし、市場経済至上主義とは、儲かれば何をしてもいいことではないと
私は思ってます。
仕事とは、それを通じて社会に奉仕すること。
自らの発展の過程において、社会全体の幸福にも寄与できること。
当社は大発展を目指しつつ、それが社会全体の幸福に繋がるべく
努力して参ります。

飯田 剛
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