ああ、怖い!

この前、テニスの知り合いから、
「中国の警察学校の教授が来て、バーベキューやるんだけど、来ない?」
とお誘いを受けました。

ナマケモノの私は、「中国語で話すのもメンドクサイなあー」などと思案していましたが、
まれなニュースソースが、向こうから飛び込んでくると思い、
情報収集に行ってまいりました。

もらい物のスパークリングワインをぶら下げて、5kmの道を自転車での行軍です。
遅れていったので、もう、宴たけなわでした。
主賓として座っているその中国の方は、年のころなら50前後でしょうか。
ご夫婦ともども大学の教員だそうです。

お客人に対して、そうそうぶしつけな質問をするわけにもいきませんから、
他愛ない世間話でお茶を濁していましたが、
ソロソロ頃合かと、「中国における、死刑執行と臓器移植の関係を教えてください」などと、
すっとぼけて聞いてみました。

すると、多少警戒したのでしょう。
最近はずいぶんと人権に配慮するようになって、刑務所の一人当たりの面積も広くなった。
などと、ちょっとずれた話をしてきました。
「この人は知らないのか。それともすっとぼけているのかな」などと考えていましたら、

しばらくしたら切り出しました。

「死刑囚の臓器提供には三種類ある。
 一つ目は、死刑囚本人が提供の意思を表示した場合であり、
 二つ目は、本人の意思がなく、家族が同意した場合
 三つ目は、本人も家族も確認が取れなかった場合で、国家が認定する」
というものでした。
結局、なんでもありじゃないかー!

しかし、最近は人権をうるさく言うようになったので、
三番目のは少ない、とのこと。
まあ、これも分かったもんじゃありませんが。

結局、取り放題やってるんでしょうね。
今回で面識は得ましたんで、
この知人が訪中するときには付いていって、
ばっちりと見聞してみようかと思っています。

まるで、ブラックホールのようだろうなあ。
ああ、こわ!

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登録日:2007年 04月 14日 11:04:48

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プロフィール
隊長
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(男)
1959年07月13日
飯田商会ホームページ
メルマガ「自動車整備の本当の話」
「仕事だから」という言い訳しながら、悪いことしてる人は
古今東西後を絶ちません。
色々な投機話や健康グッズ、百鬼夜行の如くに
欲にまみれた妖怪のオンパレードです。
それは自動車業界でも同じです。
しかし、市場経済至上主義とは、儲かれば何をしてもいいことではないと
私は思ってます。
仕事とは、それを通じて社会に奉仕すること。
自らの発展の過程において、社会全体の幸福にも寄与できること。
当社は大発展を目指しつつ、それが社会全体の幸福に繋がるべく
努力して参ります。

飯田 剛
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