2006年 02月
家庭犬に攻撃性は必要なし!
【リヨン/フランス 23日 AFP】12月2日、リヨン(Lyon)のエドゥアール・エリオ病院(Edouard-Herriot Hospital)で行われた記者会見で配布された資料には、4日アミアン(Amiens)の38歳の女性に世界で初めて行われた顔面の部分移植に関する詳細が記されている。写真は患部とその後の開創が示された画像。(c)AFP

写真/パリのドッグショーにて
■飼い主の顔を腹いせに食いちぎる犬?
最近久々にビックリさせられたのがこの顔面移植手術のニュース。
手術の技術力もそうですが、私が驚いたのはこの“被害者”の寝ている間に
飼い犬に噛まれて顔面が半分なくなったというコメントです。
彼女いわく「睡眠薬を飲んで熟睡したあと、起きたら顔面が
なくなっていて、そばに犬がいた」というのですが、
そんなことほんとに起きるのでしょうか?
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登録日:2006年 02月 09日 23:11:32
矛盾をはらみながら進むペットブーム
【上海/中国 26日 AFP】中国東部の上海(Shanghai)市には10万匹の犬や猫が飼われているが、市当局はペットの飼い主に市営の動物火葬場を使用するよう呼びかけた。公園や庭に埋められたり、ゴミ捨て場や川に投げ込まれるペットの死骸の数が増え、市民の健康上の脅威になりつつあるという。写真は2003年7月17日、上海のドッグショーでペットの犬を自慢げに見せる飼い主。(c)AFP

写真/映画「我が家の犬は世界一」より
■中国で空前のペットブーム?
ペット人口がうなぎ登りの中国。
上海には10万匹の犬や猫が飼われているとのことですが、
もちろん北京でも同じで、05年には42万頭の犬が登録され、
ペットショップが毎週オープンしているといった話も聞きます。
しかしながら、国民性というかペットに対する意識の違いというか、
上海では死んだペットをゴミ捨て場や川に平気で捨てる人がいるようで、
これにはちょっとビックリです。まあ日本でも、飼いきれなくなった
犬や猫を保健所や動物管理センターに「不用犬・不用猫」として
捨て去る人が大勢いる(03年の犬猫の殺処分数は約37万頭)こと
ですから、あまりよその国のことはいえませんが、公園や川に捨てる
という感覚は日本とはやや違うような気がします。
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登録日:2006年 02月 02日 12:11:29
こわい人とペットの共通感染症
【バン/トルコ 20日 AFP】鳥インフルエンザ(bird-flu)に感染した鳥に触れた場合、ウイルスは人間にのみに感染し、猫への感染の脅威はないと考えられている。ところが、鳥インフルエンザ発生の中心地にいる獣医には、感染からの保護のという理由で、有名な猫、バン(Van)と接触する機会がない。バンは、白い毛に赤褐色のもよう、左右の目の色が異なるという特徴がある。写真は19日、バン東部にある「キャット・ハウス・センター」で撮影されたバン猫。(c)AFP/MUSTAFA OZER
■永遠のイタチゴッコ
鳥インフルエンザ、こわいですねー。
それにしても、世の中にはよくこんなに新しい菌やウイルスなどの
病魔が次から次へと誕生してくるものだと思います。新しいクスリや
ワクチンが開発されたかと思うと、それをしのぐ耐性菌や強力な
ウイルスが必ず出てくる。きっと人間とウイルスとは、
こうして永遠にイタチゴッコを続けていくのでしょう。
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登録日:2006年 02月 02日 11:51:36
アメリカ産牛肉----今そこにある危機
【東京 23日 AFP】日本が輸入再禁止措置を取ったことで23日、来日中のロバート・ゼーリック( Robert Zoellick)米国務副長官と日本政府首脳陣との会談に暗い影を落とした。写真は東京の精肉店でパックを確かめる買い物客。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO

写真/「ペットフードで健康になる」(光人社)
■信用できないアメリカの検査体制
やっぱりか!と思われた方も多かったのでは?
アメリカ産牛肉の輸入再開は時期尚早でした。
かたくなに全頭検査はしない、アメリカ国民がみんな平気で
食べているのだから大丈夫と言い張り、経済制裁まで持ち出して
輸入再開を迫ったあげくにこのザマです。いったい
アメリカという国は、日本を自国の何だと思っているのでしょうか?
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登録日:2006年 02月 01日 11:54:49
- プロフィール
- 坂本徹也 Sakamoto Tetsuya
- (男)
- Pet Journal
- ペットジャーナリスト、住宅建築ジャーナリスト。1956年、兵庫県生まれ。
2頭のミニチュアシュナウザーを飼ったことからペット業界に疑問を持ち、ペット関連のルポルタージュの執筆を始める。著書に『アッシュと歩いたヨーロッパ』『よい獣医さんはどこにいる』『二歩先をゆく獣医さん』『ペットの命を守る』『ペットフードで健康になる』『建築家と家をつくる愉しみ』『バスター先生と小さな仲間たち』(翻訳)など多数
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