2006年 07月 27日
イヌと愛犬の間に存在する大きな壁
【ソウル/韓国 20日 AFP】ソウル(Seoul)で20日、イヌの肉を食べるという地元の習慣に反対して、動物愛護運動家たちがデモを行った。イヌ料理は特に夏季に人気があるという。写真は、デモの一環としてオリに入る動物愛護活動家たち。(c)AFP/KIM JAE-HWAN
■食べずにいられるはずがない
動物愛護運動家には、往々にしてエキセントリックな人が
多いようですが、韓国でもそれは同じようです。かの地では、
こうしたオリに入れられて食肉用の犬が取引されている
ということなんでしょうね。
犬を食べる店の規制は、ソウル五輪のときも日韓W杯のときも
けっこう厳しくされていたと思うのですが、喉元過ぎれば何とやらで
いまは犬肉の専門店も日常的に営業されているということですよね。
犬を食べる習慣は、特徴的に韓国と中国に見られますが、
中国では北京五輪が控えてますから、これから規制がかけられていく
ことになるでしょう。韓国ではとくにそうした国際的なイベントが
迫ってないため、とりわけていまいま規制する必要がない。
そうすると、犬の味を知っている通の人たちが食べずにいられる
はずがない。きっと食用犬の闇の流通ルートとか、秘密の市場とか、
地下に潜ったセレブ御用達の専門レストランとかもあるんでしょう。
■パートナーを殺して食べるなんて許せない!
↓
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登録日:2006年 07月 27日 10:08:15
- プロフィール
- 坂本徹也 Sakamoto Tetsuya
- (男)
- Pet Journal
- ペットジャーナリスト、住宅建築ジャーナリスト。1956年、兵庫県生まれ。
2頭のミニチュアシュナウザーを飼ったことからペット業界に疑問を持ち、ペット関連のルポルタージュの執筆を始める。著書に『アッシュと歩いたヨーロッパ』『よい獣医さんはどこにいる』『二歩先をゆく獣医さん』『ペットの命を守る』『ペットフードで健康になる』『建築家と家をつくる愉しみ』『バスター先生と小さな仲間たち』(翻訳)など多数
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