2006年 11月 09日
これからの獣医教育に望まれること
<レバノン情勢>国連軍唯一の獣医、各地を診療訪問 - レバノン
【アイン・アラブ/レバノン 1日 AFP】国連レバノン暫定軍(UNIFIL)唯ひとりの獣医として従軍しているインド軍のBapu Parasanalli中佐が、レバノンの村をまわり家畜の健康状態を診療している。唯一の生活手段として家畜に頼っているレバノンの村人たちと、強い信頼関係を築いている。写真は30日、南部のアイン・アラブ(Ain Arab)村を訪問診療するParasanalli中佐と、自分のロバを抱きしめる少年。(c)AFP/HASSAN AMMAR
■動物は人びとの生活と密接にかかわっている
まだまだ予断を許さないレバノン情勢。
イスラエル軍によって投下されたクラスター爆弾の不発弾は、レバノン国内
の400カ所以上に10万個以上眠っているといわれ、何もしらないまま
拾おうとした子どもたちが次々に負傷しているそうです。
そんな中で、家畜たちも生命の危険にさらされているわけですが、
この国連レバノン暫定軍に所属するインド人の獣医さんは、常時戦争の
ストレス下に置かれている動物たちの健康管理を行っているとのこと。
軍隊に獣医さんがいるということも驚きですが、獣医師を戦地に派遣する
必要性を国連が感じているということにも、ちょっと感銘を受けました。
現地では、家畜が唯一の生活の糧ということですが、向こうでは
それだけ人と動物が深くかかわっているということですね。
■獣医さんが担う社会的な役割は大きい
↓
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登録日:2006年 11月 09日 09:06:41
- プロフィール
- 坂本徹也 Sakamoto Tetsuya
- (男)
- Pet Journal
- ペットジャーナリスト、住宅建築ジャーナリスト。1956年、兵庫県生まれ。
2頭のミニチュアシュナウザーを飼ったことからペット業界に疑問を持ち、ペット関連のルポルタージュの執筆を始める。著書に『アッシュと歩いたヨーロッパ』『よい獣医さんはどこにいる』『二歩先をゆく獣医さん』『ペットの命を守る』『ペットフードで健康になる』『建築家と家をつくる愉しみ』『バスター先生と小さな仲間たち』(翻訳)など多数
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