2006年 12月 22日

日本でも中国でもなかなか難しい動物愛護

政府が狂犬病対策強化、野良犬救済活動家は不安な日々 - 中国

【合肥/中国 21日 AFP】国内での狂犬病感染者増加を受け、政府当局が犬の取り締まり強化を進めるなか、中部安徽省(Anhui)合肥市(Hefei)在住のJin Degaoさんは、自宅で保護している野良犬たちも取り締まりの対象になるのではと、不安な毎日を過ごしている。大学講師で犬愛好家のDegaoさんは、1994年から積極的に野良犬の救済活動を行っており、現在およそ40匹を保護しているという。写真は20日、Degaoさんの自宅の裏庭に保護されている犬。(c)AFP

AFPBB News


■試される中国

またまた中国の話題です。相変わらず狂犬病の脅威は収まることなく、
北京市当局は飼い犬の規制強化をすすめてきましたが、これに対して
とうとう動物愛護団体も動きだし、Animals Asiaが当局に
規制強化を撤回するよう要望書を出したそうです。
こうした愛護団体の要請(民意)に対して、当局がどんな反応を示すか、
北京オリンピックを間近に控えた中国の姿勢が試されることになる
ものと思います。まったく無視というなら、やっぱり精神性が成熟した
先進国とはいえないような気がしますよね。

■中国の民度の高さを証明するよい機会
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登録日:2006年 12月 22日 20:59:10

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プロフィール
坂本徹也 Sakamoto Tetsuya
(男)
Pet Journal
ペットジャーナリスト、住宅建築ジャーナリスト。1956年、兵庫県生まれ。
2頭のミニチュアシュナウザーを飼ったことからペット業界に疑問を持ち、ペット関連のルポルタージュの執筆を始める。著書に『アッシュと歩いたヨーロッパ』『よい獣医さんはどこにいる』『二歩先をゆく獣医さん』『ペットの命を守る』『ペットフードで健康になる』『建築家と家をつくる愉しみ』『バスター先生と小さな仲間たち』(翻訳)など多数
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ペット・動物 [50]
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