東京タワー
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」、ついに映画化 - 東京
【東京 13日 AFP BB News】原作はリリー・フランキーが亡き母への思いを中心に、親と子、社会と個人、時代によって変わるものと変わらぬものの姿を、真っ正直に綴った自伝小説。
≫続きを読む…
(C)AFP BB News/

【Story】
1960年代。3歳のボクは、遊び人のオトンを捨てたオカンに連れられ、小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。オカンは女手ひとつでボクを育てた。オカンの作る美味しいご飯を食べて、ボクは成長した。15歳になって、ボクはこの町を出て行きたくなった。大分の美術高校に入学し、東京の美大をなんとか卒業するが、仕事もせずに、仕送りしてもらい、更に借金を重ねていた。そんな中、オカンが癌に侵されていることが分かった。
ベストセラー小説でTVドラマにもなった「東京タワー」が映画に。原作は、リリー・フランキーの自叙伝的な作品だが、映画では主人公<ボク>を、リリー・フランキーなんだろうなぁと思わせてはいるが、そうと設定せず、あなたの物語としている。<オカン>に、苦労かけていると分かってはいても、ダメな自分を変えられない<ボク>に<オトン>。それは、誰もが若い頃の自分に思い当たることではないだろうか。ドラマチックなようでありながら、ありふれた物語が詩情あふれるナレーションを挟みながら展開される。オダギリジョーのいい意味で力の抜けた絶妙な存在感がいい。樹木希林演じる、強くて愛情深いオカンは、生涯記憶に残るだろう。
カテゴリー[ 映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 04月 07日 22:03:37
コメントを追加
Trackback
この記事に対するトラックバックURL:
- FLO:Q
- プロフィール
- tukki
- Gone With The Memory
- Koyama's web site
- 雲上から降りたばかりで、下界のことは全く解らず。
Acti blog で世界情勢が少しでも理解できたらと願っています。
- 最近のエントリー
- [01/31] 1月最後の日
- [10/12] 世界恐慌がやって来た日
- [03/15] さよなら寝台急行「銀河」
- [03/01] 地球46億歳
- [01/02] 吉永小百合からの年賀状
- [11/15] 地球の出、地球の入り
- [10/27] 気候変動が影響か?
- [08/18] 世界に平和が来る日は?
- [05/31] ミスユニバース日本代表48年振りのV
- [05/27] 日本海大海戦
- 最近のトラックバック
- 検索