英医学誌、法王に「コンドーム発言」の撤回を求める

英医学誌、法王に「コンドーム発言」の撤回を求める

【3月27日 AFP】コンドームはエイズ(AIDS)対策の解決策とならないとしたローマ法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI)の発言について、英医学専門誌「ランセット(Lancet)」は27日、科学的証拠に基づいた真実をゆがめるものだと批判し、発言の撤回を求めた。
≫続きを読む…
(c)AFP

AFPBB News


「宗教家であれ、政治家であれ、社会に大きな影響力を持つ人間が、数百万人もの人びとの健康を害しかねない間違った科学的見解を述べた場合には、発言を撤回するか訂正すべきだ。適切な対処がなされなければ、公衆の利益や、精力的にエイズ撲滅に取り組んでいるカトリック教徒らの努力を、大きく損ねるだろう」


現実問題としてサハラ砂漠以南のアフリカ大陸の国々ではエイズによって夥しい数の人間が亡くなっている訳で、「宗教的に正しい」ことだけを言っていてもこの問題は解決しないという認識が必要かと思いました。

でもきっとダメなんだろうなあ。

カテゴリー[ 世界 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 03月 28日 09:45:48

Trackback

この記事に対するトラックバックURL: