トリコロール~金融市場を生き返らせる矢車菊の花弁は何処

サルコジ大統領UAE入り、原子力と軍事協定に調印

【1月15日 AFP】ペルシャ湾岸諸国を歴訪中のフランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領は15日、最終訪問国となるアラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビ(Abu Dhabi)を訪れ、原子力と軍事関連の協定に調印した。
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(c)AFP

AFPBB News


フランスの国旗は通称トリコロール。青は自由を、白は平等を、赤は博愛を表わす。青は矢車草、白はマーガレット、赤はヒナゲシ。花言葉は矢車草が「信頼」、マーガレットが「誠実」、ヒナゲシが「感謝」。マーガレットには「真実の友情」という意味もある。

表面だけなのか、中身も伴うものなのか定かではないが、歴史的な米仏両国は蜜月にあるようだ。ブッシュ米大統領とサルコジ仏大統領が時同じくして中東諸国を訪問、サルコジ仏大統領は原子力と軍事関連の協定に調印した。

アラファト・PLO議長が他界、サルコジ仏大統領が就任し、フランスはシリアやイランへの寛大さがなくなった。レバノンへのシリアの対応に厳しい態度を示し、イランの核疑惑に関して米国と同調した。イスラエルとの関係も修復しながらパレスチナ自治政府との友好関係も維持している。そして、サウジアラビア、カタール、UAEといわば米国陣営の中東諸国を訪問している。そこにアラファトの死を国を挙げて惜しんだフランスの姿はない。

さて、この日の日経平均株価は1万4000円割れ。この日安値は1万3915円15銭。
11日、日経平均先物2008年3月限ゴールドマンサックス、クレディスイス、JPモルガンの買い、15日も2008年3月限ゴールドマンサックス買い越し。まだまだぼやけてはいるが、チャート面も含め、いろんな意味で節目には届きつつあるとみるとみている。

矢車草の学名はギリシア神話の半人半馬。 毒矢で殺されたケンタウロスは矢車菊の花びらで生き返った。日本の金融市場を生き返らせる矢車菊の花弁は何処。

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登録日:2008年 01月 15日 22:17:46

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