■葉の色 心の色

見ごろを迎える京都の紅葉 - 京都

【京都 25日 AFP】山々の木々が色づくなか、家族連れやカップルの行楽客は、見ごろを迎えた紅葉を楽しんでいる。写真は25日、古都京都、東福寺の通天橋でもみじの紅葉を楽しむ行楽客。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

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先週、風邪をひき1週間ほど、家で休んでいた。
流行の風邪は嘔吐や下痢を伴う症状だと聞いていたので
大丈夫かな、と思っていましたが、幸い寝て休んで
いるだけで改善してきたのでホッとした。

今日久しぶりに外へでてみたらイチョウの葉が黄色。
桜の葉っぱは黄色から赤にかけてのグラデーション。
そしてコブシの木は可愛い芽をつけていた。

たった1週間だけ、外に出なかっただけで
街の装いが変わってしまい、タイムスリップしたような
気持ちになった。

バスの中から外の景色を眺めていた。
雨も降り、外は少し寒かったが黄色や赤に染まった
葉を見てはココロが和んだ。

そして「一人旅」に出たくなった。

以前から「一人旅」に対する願望はあったが

色とりどりの葉が「おいで。」 と
呼んでいるような気がした。

そうだ 京都に いこう!

これはJR東海の有名なCMの名ゼリフだが

修学旅行で訪れた寺院にもう一度、行きたくなった。

学生の頃はお坊さんの法話の意味がよくわからず
隣の男子や友達とこそこそおしゃべりをしていた。

長い ながい、話が早く終わらないかなと寺院を訪ねる度に
思っていたが今はきっと違う。

耳を澄まして 聞きたい。

お坊さんが話をする人生の意味や、説法を
ひとつひとつ聞き入れたい気持ちである。

大人になると、叱られることが少なくなる。

「もう大人なんだから、それぐらいのことわかるでしょ?」

私は時々、叱られたくなるときがある。

どうしていいか迷うとき
何かを掴みたいと思うとき

『もう、大人なんだから、自分で決めなさい』

そんな声がまた聞こえてきた。

大人、おとなって言うけど大人になっても
決められないこともあるのよ。
これ以上、考えられないときも あるのよ。

そんなことを心の中で何度、思ったか。

幸い、今の自分に助言をしてくれる人。がいる。
これは本当に感謝している。

好きなことだから、頑張ってしまい後になって
疲れが出る。
それを何度も見ていて「待った!」をかけてくれる
人がいる。

厳しいことを言われる。

それは今、必要な言葉だから。

助言をしてくれる人や待った。とかけてくれる人
時には厳しいことや励ましの言葉もかけてくれる。

大人になってもそばにそのような人たちがいてくれて
幸せだと思う。

一人旅に出て帰ってくる頃には
その有難みを もっと 感じている自分がいるような
気がする。

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登録日:2006年 11月 28日 23:00:21

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プロフィール
月見里 薫
(女)
出身地・・・東京都
血液型・・・O型
星座・・・・・てんびん座
職業・・・・・勤労学生
音や色。香りが好き。
想いを言葉(文章)にするのが好き。

写真が好き。
本を読むのがすき。

自由な時間
自由な音楽

自由な想いが 好き。

遠い記憶をよく覚えている。
なぜだかわからないけど
天気。テレビの画面。言葉に出来なかった言の葉。
匂い。予感。泣き虫だった自分。

遠い記憶と今の記憶が今の自分を支えているようです。
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