2006年 04月

中国は脅威か?

中国機の日本領空侵犯、1年で100回を超える - 東京

【東京 25日 Getty Images/AFP】日本政府の発表によると、3月までの1年間で中国の軍用機は100回以上に渡り日本の領空を侵犯している。自衛隊機の緊急発動は107回にも上り、前々年度の13回を大きく上回り、日中両国間の緊張は急速に高まりつつある。写真は中国北部の陝西(Shaanxi)省西安(Xian)で24日、第二次世界大戦の爆撃で旧日本軍が投下した不発弾を回収する作業員たち。(c)AFP/Getty Images

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中国の胡錦涛主席が、アメリカを訪問しているさなか、防衛庁は中国軍機による日本の周辺空域での活動が活発化していることを発表した。それによると、航空自衛隊の戦闘機による緊急発進(スクランブル)の回数は、去年は107回に達したそうである。こういうニュースが流れるたびに議論されるのが中国は脅威か否かということだ。
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登録日:2006年 04月 27日 18:46:48

国連中心主義は幻想

米国務次官、モスクワで会見 - ロシア

【モスクワ/ロシア 20日 AFP】モスクワで19日、ニコラス・バーンズ(Nicholas Burns)米国務次官は、国連安全保障理事会(U.N. Security Council)常任理事国及びG8諸国の大部分は、イランの核計画に関する議論において、同国に対して起こりうる制裁措置を支持していると語った。写真は記者会見中のバーンズ(Nicholas Burns)米国務次官。(c)AFP/MIKHAIL METZEL

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イランの核問題は、IAEA・国際原子力機関が国連安保理に付託したところまではよかったが、今後の対応については、案の定、安保理の常任理事国の間で意見が分かれ、なにも決められない状態が続いている。安保理は先月、イランに対して、ウラン濃縮活動を中止し、IAEAの査察を受け入れるよう求める議長声明を全会一致で採択した。イランの核開発に疑いを持っているという点では、常任理事国のアメリカ、イギリス、フランス、中国、ロシアの立場は共通していた。この段階で、安保理はまとまりがあるようにも思えたが、内実は違う。
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登録日:2006年 04月 20日 15:19:51

シビリアンコントロール

退役将軍、ラムズフェルド国防長官に辞任を要求 - 米国

【ワシントンDC/米国 19日 AFP】ドナルド・ラムズフェルド(Donald Rumsfeld)国防長官に対し、退役将軍らから辞任を求める批判の声が高まっている。写真は国防総省(Pentagon)で18日、記者会見に臨むラムズフェルド国防長官。(c)AFP/Brendan SMIALOWSKI

AFPBB News


複数の元米軍幹部がイラク戦争の進め方や軍の改革をめぐって、ラムズフェルド国防長官の辞任を公然と要求し始めた。このことが、長官の指導力の低下を示すものではないかとマスコミなどで話題になっている。ブッシュ大統領もこうした事態を看過すると、イラク政策に対するマイナスの影響がでかねないとみて、長官を全面的に擁護する声明を出したが、それがよけいに騒動への国民の関心を高めてしまったようだ。しかし、この問題は裏返せば、ラムズフェルド長官が制服組の軍人に憎まれるほど指導力のある文民の指揮官であることを示しており、アメリカのシビリアンコントロールが高く機能していることの証左でもあることを忘れてはならない。
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登録日:2006年 04月 19日 21:00:42

イラン最新兵器の怪

革命防衛隊将軍「イランは地域の大国、孤立化は不可」 - イラン

【ララク島/イラン 5日 AFP】イラン革命防衛隊(Revolutionary Guards)の上官ヤハ・ラヒム・サファヴィ(Yahya Rahim Safavi)将軍は5日、イランは孤立不可能な地域大国であることを米国は認識しなければならないと語った。写真は5日、ペルシャ湾イラン領海のララク(Larak)島で、軍事演習に参加するホバークラフト。(c)AFP

AFPBB News


<ホルムズ海峡>
イランは、三月三十一日から四月六日まで、ペルシャ湾のホルムズ海峡などで軍事演習を行い、新兵器の開発成功を次々と発表した。ホルムズ海峡はペルシャ湾から北アラビア海に抜ける細い海峡で、世界で産出される石油の4割、湾岸地域で産出される石油の8割がここを取って運び出されている。イランは有事の際、ホルムズ海峡を封鎖する用意があることをかねてから明らかにしている。ホルムズ海峡でタンカーが通過できるところは幅が6キロほど、実際には両端の1マイル(1.8キロ)ずつが、タンカーの通行路になっている。もし、ここでタンカーが攻撃され、立ち往生したり、沈没することにでもなれば、湾岸からの石油の輸出がストップし、世界経済は計り知れない損害をこうむることになろう。
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登録日:2006年 04月 07日 15:11:15

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プロフィール
島崎就成 <Shimazaki Shusei >
■職業:ジャーナリスト
■経歴:国際記者として、米ソ軍縮交渉、冷戦崩壊、湾岸戦争、北朝鮮問題など、安全保障問題を専門に20年以上、世界各地で取材を続ける。
■専門分野:軍事・安全保障 (軍備管理、国際紛争分析、日米同盟、戦争史など)
■ひとこと:国の安全に関わる問題は冷静に事態を直視し、現実の選択肢の中から迅速に解答を導き出すことが重要だ。なぜなら、危機は常にそこにあるからだ。「戦争は嫌だ」「断固報復しろ」というような、怒りや恐怖、嫌悪といった感情によって政策が決定されては断じてならない。
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[12/01] ちょww 時給いくらだよwww
[11/21] しゃぶりんぴっく!
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