2006年 07月 17日

対北朝鮮決議Q&A

<北朝鮮ミサイル>非難決議採択も北朝鮮は受け入れ拒否 - 米国

【ニューヨーク/米国 16日 AFP】 国連安全保障理事会(UN Security Council)は15日、中国との土壇場での妥協の末、北朝鮮によるミサイル発射実験を非難する決議を全会一致で採択した。15の理事国の採決の直後、北朝鮮の朴吉淵(Pak Gil Yon)国連大使はこれを受け入れられないとして拒否し、今後もミサイル発射を続けると宣言した。写真は、ニューヨークの国連本部で、決議を採択する各国の大使たち。(c)AFP/UNITED NATIONS/Eskinder DEBEBE

AFPBB News


国連の安全保障理事会は、北朝鮮によるミサイル発射を非難し、ミサイル開発の停止などを求める決議を全会一致で採択した。また、ロシアのサンクトペテルブルクで開かれていたサミット・主要国首脳会議も、北朝鮮を非難し、北朝鮮のミサイル発射を世界の平和と安定を危うくするものだとする声明を発表した。国連安全保障理事会の決議の持つ意味について整理したい。
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登録日:2006年 07月 17日 22:57:34

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プロフィール
島崎就成 <Shimazaki Shusei >
■職業:ジャーナリスト
■経歴:国際記者として、米ソ軍縮交渉、冷戦崩壊、湾岸戦争、北朝鮮問題など、安全保障問題を専門に20年以上、世界各地で取材を続ける。
■専門分野:軍事・安全保障 (軍備管理、国際紛争分析、日米同盟、戦争史など)
■ひとこと:国の安全に関わる問題は冷静に事態を直視し、現実の選択肢の中から迅速に解答を導き出すことが重要だ。なぜなら、危機は常にそこにあるからだ。「戦争は嫌だ」「断固報復しろ」というような、怒りや恐怖、嫌悪といった感情によって政策が決定されては断じてならない。
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