2006年 11月 13日

米・国防政策は転換するのか?

<米中間選挙>民主党、イラク政策などめぐり大統領と対決の構え - 米国

【ワシントンD.C./米国 13日 AFP】中間選挙の投票から5日以上が過ぎたが、勝利した民主党がイラク政策などでジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領と真っ向から対立する様相を見せており、共和党の歴史的敗北の影響が早くも現れ始めている。
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(c)AFP/Nicholas KAMM

AFPBB News


アメリカのブッシュ大統領は、さきの中間選挙の結果、これまで野党だった民主党が、議会上下両院で過半数を獲得したことを受けて、強硬派のラムズフェルド国防長官を更迭することを決めた。ラムズフェルド長官が辞任した後、ブッシュ政権が今後、民主党が多数を占める議会と対面しながら、どのような安全保障政策を進めてゆくのか考えてみたい。
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登録日:2006年 11月 13日 20:04:07

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プロフィール
島崎就成 <Shimazaki Shusei >
■職業:ジャーナリスト
■経歴:国際記者として、米ソ軍縮交渉、冷戦崩壊、湾岸戦争、北朝鮮問題など、安全保障問題を専門に20年以上、世界各地で取材を続ける。
■専門分野:軍事・安全保障 (軍備管理、国際紛争分析、日米同盟、戦争史など)
■ひとこと:国の安全に関わる問題は冷静に事態を直視し、現実の選択肢の中から迅速に解答を導き出すことが重要だ。なぜなら、危機は常にそこにあるからだ。「戦争は嫌だ」「断固報復しろ」というような、怒りや恐怖、嫌悪といった感情によって政策が決定されては断じてならない。
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