【パーキンソン病の幻覚・妄想について...

【パーキンソン病の幻覚・妄想について。非常に困っています。】78歳の父ですが、発症してすでに15年以上になります。症状は5期で、身体の自由がきかず車椅子を使用しています。幻覚は出始めてからもう5・6年くらいたちます。困っているのが妄想で、この1年くらいのところで非常に酷くなってきています。犬や猫が家の中にいる、知らない子どもが勝手に入ってきて遊んでいる、といったようなうちは、「家の外に出したからね」とか「出て行ってもらったからね」などといって調子を合わせたり、「そんなこと無いよ」といって納得させたりしていました。しかし、だんだん症状はひどくなり、妄想の対象が介護している母に向うようになってきています。(実家で2人暮らし)「誰かが家の中にいて火をつけようとしているのに、なんでお前はやめさせないのだ」「自分の働いて貯めたお金をお前は勝手に盗ろうとしているだろう」「自分の知らないところで男と浮気しているだろう」等々。興奮状態になると暴れるので、母も非常に苦労しています。一度などは、病院の帰りに、母の運転する車の中で暴れて(胸ぐらをつかむ、クラクションをならす)、どうにもならず駐在さんに来てもらい何とか家に帰り着いたというようなこともありました。ご相談したいのは、次の3点です。1.パーキンソン病の幻覚・妄想は、よくはならないのでしょうか。薬の量との関係もあるのだとは思いますが、父親本人もこのような思いを抱きながら生活していくのは、つらい絶えられないことだと思うのです。決していい精神状態ではないはずです。主治医の先生にもお話はしてありますが、なかなか快方にはむかいません。2.介護している母親の精神状態も心配です。いらぬ妄想を抱かれている母も大変です。更に、父は母のことを些細なことでも罵倒します。あまりにも酷くて母が家を飛び出し、2~3時間外をうろついた(結局何もすることがなく、私のところに電話をかけてきて愚痴ってすごしましたが・・・)ということもありました。3.今後の対応について。ケアマネージャーさんと相談し、とりあえず父をショートステイにお願いをしています。母を休ませることが第1の目的です。しかし、家に帰りたいと父は言いますし、母は介護できない自分自身を責める気持ちもありますし、どちらにとってもつらい状況です。遅かれ速かれ、特別養護老人ホームなどといった施設にお願いしなければならないのではないかと思っています。同じ経験をされている方や状況に詳しい方などいらっしゃいましたら、なにかアドバイスをいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

ベストアンサー

介護経験者です。お父様の現状はパーキンソン病ではおさまりきらない症状があると感じます。学会ではパーキンソン症状のみで10年以上経ってから幻視や妄想などの症状が加わってくると、レビー小体型認知症とは言わないかもしれませんが、まさしくレビーをベースにした治療をするほうが、改善率が高いのではないかと感じます。レビーは認知障害、パーキンソニズム、幻視などが主症状です。レビーの一部の患者さんで抗パーキンソン病薬を摂取すると幻視や妄想などが酷くなる方がいらっしゃいます。お父様にもそうした可能性は考えられます。是非、レビー小体型認知症に精通した医師による治療をお勧めします。

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登録日:2012年 02月 14日 13:27:00

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