オリンピックは国の将来の経済力を表わす
<トリノ五輪、フィギュアスケート・ペア・SP>クィン・パン/ジャン・トン、メダルに1歩届かず
【トリノ/イタリア 13日 AFP】トリノ五輪、フィギュアスケート、ペア・フリープログラム。ショートプログラムで4位につけた中国代表のクィン・パン(Qing Pang)/ジャン・トン(Jian Tong)ペアは、フリープログラムで123.48点を獲得し、合計186.67点をマークして4位で惜しくも表彰台を逃した。(c)AFP YURI KADOBNOV
東京オリンピック開催。まだアジアが低開発国だった時代、日本の選手がアジア大会で金メダルを取ってもビッグニュースにはならなかった。それほど当たり前のことだった。オリンピックでは、日本はアメリカ、ソ連についでメダル大国だった。
そのころ、日本は高度成長へ向けてひた走っていた。そして、70年代には世界第2位の経済大国となった。
2006年、トリノでの冬季オリンピックでは、中国は何個もメダルをとったが、日本人はとれなかった。この頃になるとオリンピックで中国や韓国の後塵をあびせられる日本であった。
2064年、もはや日本ではお年寄りたちは20世紀の日本人はすごかったと話している。もうあの頃のパワーはない。もう団塊の世代と呼ばれた社会の役立たずの人々はこの世を去ってくれた。そういう意味では、もう重しはない。しかし、失われた気力と基礎科学力と道徳心が、わが国にもどってくる気配はない。
どのチャンネルに回しても、中国や統一朝鮮、ベトナム、タイなど選手が活躍しているばかりである。
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登録日:2006年 02月 14日 12:33:16
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