カテゴリー [戦争]
軍需売上高、トップ100社で33兆円
日本、2009年(平成21年)度中央調達の契約高上位20社。
三菱重工業(2,629億円)、三菱電機(1,827億円)、
川崎重工業(1,043億円)、日本電気(722億円)、
富士通(495億円)、小松製作所(343億円)、
三井造船(297億円)、日立製作所(197億円)、
東芝(168億円)、三菱商事(164億円)、
中川物産(150億円)、日本製鋼所(147億円)、
新日本石油(146億円)、IHI(144億円)、
コスモ石油(140億円)、ダイキン工業(134億円)、
いすゞ自動車(123億円)、沖電気工業(119億円)、
IHIエアロスペース(119億円)、富士重工業(105億円)
(防衛省・自衛隊
装備施設本部の平成21年度調達実績について)より
産業への影響
自衛隊が必要とする工業製品は、防衛省が発注している。
種類は多いが少量生産。
日本の防衛産業への影響および経済効果は比較的低く、工業生産額は0.6パーセントに留まっている。
また、武器輸出三原則により輸出が規制されているため、需要が日本に限定され、量産による低価格化が進まずに高価となる傾向がある。
防衛省と契約を結ぶ企業は約1500社あるが、さらに広範囲な下請企業が存在する。
戦車や戦闘機、護衛艦など、1つの兵器の製造に約1200~2500社以上関わるものもある。
しかし、主要な製品を扱う企業が撤退するような事態に陥ると、主要な製品が特殊な技術および設備が必要とされる場合が多々あるため、産業の回復に投資と相応の期間を要し、防衛省はその維持と育成に着目している。(Wikipedia)
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登録日:2011年 02月 21日 20:43:36
国境未確定値で戦闘 タイとカンボジア
地球に国境線を引こうとするのは人類だけではないようだ。
植物にも、動物にも生きやすい地帯があるようだ。
その境界線は流動的だ。
生物の間で、生存を求める争いがある限り、
自由な移動が許されることはあり得ないのかもしれない。
国境未確定地
イスラエルとレバノンの海上境界 海底には巨大埋蔵量の油田
西サハラとモロッコ
カシミール
シッキム
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登録日:2011年 02月 07日 21:43:51
韓国海軍、韓国の化学物質運搬船救出
シーレーンの安全確保は資源の少ない日本にとって重要課題。
昨年4月、日本向けの荷を積んだ船も襲撃された。
船体に損傷を受けたが、負傷者もなく自力で戻ってきた。
ソマリアの不安定な政治情勢も一向に収まりそうもない。
国際支援の力も及ばない。
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登録日:2011年 01月 21日 23:28:08
イラクの日常
【6月9日 AFP】イラクでは8日、北部で車両爆弾による自爆攻撃で米兵1人が死亡し18人が負傷、さらに首都バグダッド(Baghdad)中心部や各地でも攻撃が相次ぎ、民間人計13人が死亡した。
≫続きを読む…
(c)AFP/Benjamin Morgan
気になる本
「イラクは食べるー革命と日常の風景」 岩波新書 新赤版
酒井啓子著
出版社:岩波書店 価格819円
以下、 [朝日新聞 書評 掲載]2008年6月1日より
[評者]小杉泰(京都大学教授・現代イスラーム世界論)
■混迷は極まり、戦火の暮らしは続く
[large]イラクをめぐるニュースは、戦闘やテロなど悲しいものが多い。治安も経済状態も悪く、人口2500万人の1割が国外難民、ほぼ同数が国内難民化している。豊かな農業と産油国のおもかげは、とっくにない。しかし、それでも日常の暮らしは続く。
人々の生活の中で一番大事なものは、日々の食べ物であろう。日本におけるイラク研究の第一人者による新著は、最近の4年間の政治状況を鋭く分析することを縦軸として、横軸では食にまつわるイラクの文化と社会を生き生きと描き出している。前作『イラク 戦争と占領』の続編となるが、料理やお菓子の写真とレシピも掲載され、ユニークな作りの中に貴重な情報が満載されている。
冒頭から、川魚を焼いたマスグーフ料理が登場する。素材はチグリス川でとれる巨大なコイの一種で、それを背開きにして、薪でおこした火で焼く。異国で、戦乱がおさまるのを待っているイラク難民は、望郷の念とともにこの料理を思い出す。
評者が好きなダーウド・パシャというアラブの肉団子も登場する。名称はバグダッド統治者に由来するが、イラクではなぜか別の名で呼ばれ、料理の仕方も少し違うことを初めて知った。近隣のアラブ諸国との食文化の微細な違いも描かれ、非常に興味深い。
イラク情勢は、混迷の極致に見える。最近は宗派対立が前面に出ているが、実態は民兵を擁する党派の権力闘争、と著者は喝破する。過去には、宗派を基盤とする政治組織は全くなかった。不安定な政治の中で力と数の争いが激化し、諸党派が急激に宗派による動員へ傾斜している。
イラク戦争は、超大国の軍事力を利用するという前例のない形で、イスラーム革命をもたらした、と著者はいう。米国にとって不満であろうとも、この現実はもはや変えられない。そして、どの党派もすでに、いつかは来る米軍の撤退後に備え始めている。
平和の訪れまで、どれほどかかるのであろうか。著者も、楽観はしていない。変転する政治情勢を注視しなければならない。
◇
さかい・けいこ 59年生まれ。東京外国語大教授。『イラクとアメリカ』ほか。
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登録日:2008年 06月 09日 21:49:37
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