眠気も吹き飛んだミラノの激闘

<サッカー セリエA>インテル 4得点を挙げてACミランとのダービーを制す - イタリア

【ミラン/イタリア 28日 AFP】サッカー、イタリア・セリエA・第9節、ACミラン(AC Milan)vsインテル(Inter Milan)。試合は前半17分にエルナン・クレスポ(Hernan Crespo)が先制ゴールを挙げるなど3点を先行したインテルが4-3で逃げ切り、通算265回目のミラノダービーを制した。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE

AFPBB News


画像


時々、スカパーに加入していて本当によかったなぁ~と思うことがあります。今日の早朝は、まさにそう感じた至福の時でした♪

仮眠もとらずに突入した「ミラノ・デルビー(Milano Derby)」のテレビ観戦でしたが、本当に素晴らしい試合でした。いつもならすぐに布団にもぐり込みバタンキューですが、試合終了後も興奮覚めやらず、何時間も眠れませんでした(笑)。

結果は、4-3でインテルの勝利でした。しかし、ボール支配率は、ミランが60%でインテル40%。シュート数もミランの20本(枠内15本、枠外5本)に対して、インテルは8本(全て枠内)。コーナーキックの数もミランが10本以上あったのに対して、インテルは何とゼロ。(数字は、テレビ映像より)

このように数字の上では、ミランの方が上回っているかのようでしたが、インテルはFKから2点を挙げ、少ないチャンスを確実にものにしました。

後半のミランの猛攻を10人(って言うか、足首を負傷して足を引きずっていたヴィエラを除く実質9人!)でしのぎ切った、インテルの選手たちの気持ちの入った90分間の戦いぶりには感動してしまいました。ここ何年も豪華な補強を続けながら、こんなインテルを観ることはほとんどありませんでしたから・・・。

ミランは、前半「アルベロ・ディ・ナターレ(クリスマスツリー)」システムと呼ばれるワントップの布陣(4-3-2-1)が機能せず、セットプレイの守備に大きな課題を残しました。

しかし、アンチェロッティ監督がハーフタイムのロッカールームで選手に魔法をかけたかのように、後半は見違えるような戦いを見せました。後半開始時に、いきなり3人同時の選手交代(マルディーニ、ジラルディーノ、オリベイラ)を行ったのにはビックリしました。

一方、インテルのマンチーニ監督は、マテラッツィの馬鹿げた退場劇の後、選手交代について迷いに迷っていました。最初はソラーリをピッチに送り込もうとしましたがやめ、続いてはクルスに告げ、結局はサムエルをイブラヒモビッチと交代させました。

両監督の苦悩が、好ゲームの陰で見え隠れしていましたネ。

「Man of the match」は、インテルのGKジュリオ・セーザルだったでしょうか(あるいは、スタンコビッチかな)? 特に後半37分、カフーとセードルフのシュートを続けてセーブした場面は、本当に見事なものでした。もしもあそこで得点を許していたら、ゲームの結果も変わっていたかも知れません。

試合後の映像では、クレスポやコルドバのユニフォームのネームが一部剥がれていました。それは、激戦の後を物語るものでした・・・。


「人気blogランキング(サッカー)」は、こちらを「クリック」してみて下さい!

カテゴリー[ 欧州サッカー ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2006年 10月 29日 23:30:00

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2006年 10月 >
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31



プロフィール
ロベルト・アベリーノ
ロベルト・アベリーノ
(男)
ブログ「サッカーに感謝」(更新再開中?)
お薦めサッカー関連商品
私は、「mixi」メンバーです。
  
サッカーに関するモノなら、何でも集めている元サッカー小僧です。

日本代表初キャップ(聖地・国立競技場のデビュー!ただし、観戦ですが…)は、1970年5月の対サウサンプトン戦。

ちなみに、文章を書いてお金をもらったことなど一度もない、素人のただの「ミーハー」サッカー・ファンです。

※著作権、肖像権などに関するご指摘、
ご意見などは、コメント欄でお願いいたし
ます※
最近のトラックバック
検索