2006年 12月 05日

史上初の前回覇者グループリーグ敗退が起きるのか?

<サッカー 欧州チャンピオンズリーグ>ブレーメン バルセロナ戦に向け最終調整 - スペイン

【バルセロナ/スペイン 4日 AFP】サッカー、欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)・グループA・第6節。
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(c)AFP/LLUIS GENE

AFPBB News


昨日のエントリーで、ヂエゴとクローゼのことを書いたら、今日は「AFP BB News」に2人の写真(↑)が載っていました(笑)。

現在、勝ち点「10」のヴェルダー・ブレーメンは、引き分けでも勝ち抜けが決まります。その分、心理的(精神的)には“若干”のアドバンテージはあるのでしょうが、そうは言っても相手は昨年の王者FCバルセロナですからねぇ~。

uefa.comには、「バルサ遠征に意気込みボロウスキ」の記事も。ブレーメンは、1敗1分で迎えた第3節以降は、無失点で3連勝。バルサ敗退の可能性も十分考えられますネ。


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登録日:2006年 12月 05日 23:30:03

絶対に勝たなければならない戦いがそこにはある!

<サッカー 欧州チャンピオンズリーグ>ロナウジーニョ ブレーメンとの大一番を控え会見 - スペイン

【バルセロナ/スペイン 4日 AFP】サッカー、欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)・グループA・第6節。
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(c)AFP/LLUIS GENE

AFPBB News


「uefa.com」でも、本日(日本時間、明日早朝4時45分キックオフ)の大一番「FCバルセロナvsヴェルダー・ブレーメン」に関する記事が踊っていますネ。

グループ突破を懸けた激突
決戦の舞台となるバルセロナ
真価を問われるバルセロナ
「決勝戦よりも重要な一戦」とモッタ
UCL、残る決勝Tへのチケットは6つ

この試合に関する試合前のクライフのコメントは、こちら

第6節の放送予定は、こちらで確認出来ます。

①完徹で観るか、②仮眠を取って早起きして観るか、③結果情報を遮断して、録画(あるいは再放送)を観るか、④ニュース、ダイジェストで我慢するか、などなど

人それぞれの観方があるでしょうが、やはりライブ映像で観たいなぁ~(ちょっと厳しいけど・・・)。

ちなみに、こちらでは、(日本時間5日15時現在)まだチケットが買えるかも???


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登録日:2006年 12月 05日 23:30:02

「ピノチェト危篤」の報にもう一つの「9.11」を思う・・・

ピノチェト元大統領、心臓発作で入院 - チリ

【サンティアゴ/チリ 3日 AFP】自宅軟禁中のアウグスト・ピノチェト(Augusto Pinochet)元大統領が3日、心臓発作により、サンティアゴ(Santiago)の軍病院に入院した。元大統領の家族関係者が伝えた。また、病院関係者によると、「容体は深刻だが安定している」。写真は、1973年9月11日の軍事クーデターの記念式典に出席するピノチェト元大統領(1997年9月11日撮影)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE

AFPBB News


「AFP BB News」では、『ピノチェト』に関する記事をよく見かけます。2000年にチリを訪問した際、彼に関する事など当時の話を数多く聞きました。そのため、関心もあり、気になるからなのでしょうネ。

何しろ、滞在したのが、映画「戒厳令下チリ潜入記(1986年スペイン作品)」のミゲル・リティン監督の親戚の方のお宅だったもんで・・・。

下記は、当時チリのサッカーチームで働いていた後輩のことなどを、地元のサッカーチームの友人たちに送っていたメールの内の一通(1999年2月26日付)です。

 ××会の皆さん、どうもです。

 ○○からチーム決定の知らせはまだありません。今回は雑誌「アエラ」の今週号からの話題です。

『サンティアゴ発 反ピノチェトの映画にハリウッド男優主演か』

 日本では確か、車(?)のCMでもお馴染みの「人気男優アントニオ・バンデラスが、チリ軍政下の犯罪を暴く映画に主演する」というニュースに、チリでは関心が高まっているそうです。

 昨年10月16日、チリ元大統領ピノチェトはイギリス警察当局に逮捕されました。ピノチェトはヘルニア治療のためロンドンの病院に入院中でした。容疑は、チリ軍政時代(1973年~90年)におけるスペイン系市民に対する虐殺や拷問などの人権抑圧で、容疑事実は94件。スペイン司法当局からの犯人引き渡し要請にもとづく逮捕でした。

 そのピノチェト元軍事独裁者を批判する内容の映画で、バンデラスは、1973年の軍事クーデターで、虐殺されたヴィクトル・ハラ(Victor Jara)という有名な歌手の生涯を演じるそうです。

 バンデラスとチリとの関わりは深く、チリ軍政下の人権抑圧を描いた「愛の奴隷」では真実を追究する写真家を、「愛と精霊の家」では若き農民指導者を演じました。両作品ともチリの女性作家イザベラ・アジェンデの原作でしたが、今回はハラ未亡人がシナリオ作りに参加するオリジナルの作品だそうです。

 ハラの歌は今でも中南米諸国の社会派の歌手によって歌い継がれており、民政復帰後、祖国へ帰還したハラのかつての仲間たちは、現在反ピノチェト勢力の先頭に立って歌っているそうです。

 さて、何故こんな事を話題にしたかと言うと、この1973年9月の反「革命」クーデターは、“サッカー”にも関わっているからです。

 1970年に史上初めて議会を通じて社会主義政権を宣言した、いわば無血革命のアジェンデ人民連合政権を、ピノチェトは「有血」のクーデターで押し潰しました。アジェンデは抗戦中に死亡し、ハラは反政府勢力として処刑されました。

 私の大学生の頃は、学生集会などに行くと「サンティアゴに雨が降る(<注>日本版のビデオソフトには「特攻要塞都市」という、とんでもない邦題がつけられています・・・)」という映画が上映されていたものです。当時の学生運動は、成田闘争だけでしたが、今はどうなっているんだろう?

 サンティアゴのサッカー場は、こういった反体制政治犯の公開死刑の場と化してしまいました。折りしも1974年W杯西ドイツ大会の最終(?)代表決定のプレイオフで、欧州代表のソ連と南米代表のチリが対決していました。

 モスクワでの第1戦を終えた後、ソ連はチリ軍事政権のクーデターに抗議して、チリでの第2戦を拒否、対戦を放棄しました。第2戦は、血塗られた無人のサッカー場で、チリイレブンによってキックオフされ、チリのFWが無人のソ連ゴールにシュートを決めました。

 こうして、チリはW杯出場を決めました。私は、我が家にある「ワールドカップの歴史」のヴィデオで、このシーンを見た事があります。

 戦後の平和(ボケ?)な日本では考えられない、チリでのお話でした。

 EURO92の旧ユーゴスラビアにしろ、このソ連とチリの対戦にしても、サッカーの世界でも決して政治の問題は避けて通れない事のようです。

 いつも、つまらない内容ですいません。どうも失礼致しました。

 それじゃ、また。


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登録日:2006年 12月 05日 23:30:01

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ロベルト・アベリーノ
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私は、「CROSPO」メンバーです。
  
サッカーに関するモノなら、何でも集めている元サッカー小僧です。

日本代表初キャップ(聖地・国立競技場のデビュー!ただし、観戦ですが…)は、1970年5月の対サウサンプトン戦。

ちなみに、文章を書いてお金をもらったことなど一度もない、素人のただの「ミーハー」サッカー・ファンです。

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