1990年、ボールボーイだった頃のカンナヴァーロ・・・

<サッカー>カンナヴァーロの2006年バロンドール受賞が発表される - フランス

【パリ/フランス 27日 AFP】フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール(France Football)」が選ぶ2006年の欧州年間最優秀選手(バロンドール)にリーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)に所属するイタリア代表のファビオ・カンナヴァーロ(Fabio Cannavaro)が選出された事が発表された。
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(c)AFP/PATRIK STOLLARZ

AFPBB News


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引用記事の若き日のファビオ・カンナヴァーロ(16~17歳頃)の写真を見て、この年(1990年)にナポリを訪れた日の事を思い出しました。

私がワールドカップを初めて現地で観戦したのが、まさにこの年のイタリア大会でした。開幕戦から4試合を観戦するツアーに参加しました。それ以降の大会は、全て個人旅行で行っていますので、受けた印象もツアーならではのものだったような気がします。

ナポリのスタディオ・サン・パオロでは、1次ラウンドの「アルゼンチン対ソ連」の試合を観戦しました。ミラノ(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)の開幕ゲーム、「アルゼンチン対カメルーン」戦では、マラドーナがボールを持つ度に観客席からはブーイングの嵐。それが、ナポリでは“王様”マラドーナにボールが渡る度に拍手喝采。

ワールドカップ開幕前に終わった1989~90シーズンは、マラドーナを擁するSSCナポリがセリエAで優勝し、ACミランが2位でした。ちなみに、得点王は19点を挙げたマルコ・ファン・バステン(ACミラン)でした。上記のようなマラドーナへの観客(スタジアム)の反応だけで、この結果(?)を身を持って体験することが出来ました(笑)。

また、前大会(1986年メキシコ大会)の『神の手ゴール』ならぬ、マラドーナの『神の手守備(スーパーセーブ?)』を観る事も出来ました。それは、ソ連の左CKから枠内に飛んだヘディングシュートを、マラドーナが手ではじいたシーンです。主審の目の前で起きた出来事にもかかわらず、ソ連選手たちの抗議は認められませんでした。

さて、マラドーナがSSCナポリに所属していたのは、1990~91シーズンまででした。ですから、カンナヴァーロがトップチームでマラドーナと共に公式戦のピッチに登場したことはないはずです。ただし、ナポリのユース時代にトップチームの紅白戦に参加した際、マラドーナと対戦したことがあったようです。

カンナヴァーロは今年のドイツ大会決勝の際に、「1990年(W杯イタリア大会)準決勝、イタリア対アルゼンチン戦のボールボーイだった(ナポリの)フオリグロッタ生まれの男にとって、決勝で代表100試合出場を祝えるなんて夢の戴冠式(頂点?)のようなものだ。」と語ったそうです。(→ネタ元は、こちら

ボールボーイからキャプテンって、まさにサッカー界の夢物語(伝説)として後世まで語り継がれることでしょうネ♪♪♪

写真(↑)は、ナポリのスタディオ・サン・パオロでの「アルゼンチン対ソ連」戦の試合前後に撮ったものです。


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登録日:2006年 11月 29日 23:30:00

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私は、「CROSPO」メンバーです。
  
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日本代表初キャップ(聖地・国立競技場のデビュー!ただし、観戦ですが…)は、1970年5月の対サウサンプトン戦。

ちなみに、文章を書いてお金をもらったことなど一度もない、素人のただの「ミーハー」サッカー・ファンです。

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