2007年 08月 12日

闘い済んで日が暮れて。かーなーり怒っている。

ディスカバリーチャンネル 2007年シーズン限りで活動停止に

【8月11日 AFP】自転車ロードレースのプロチームのディスカバリーチャンネル・プロサイクリングチーム(Discovery Channel Pro Cycling Team)を所有・運営する「Tailwind Sports」は10日、同社によるディスカバリーチャンネルの運営が2007年シーズン限りで終了すると発表した。
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(c)AFP

AFPBB News


ツールが終わってからこっち、すっかりバーンアウトしているわけだが。
レース中に頻繁に見られた事柄が、メディアを通して世界に流れ世論を煽っている。

あのレースの中で、ドーピングしようがしまいが勝てるとは限らないと、論点が違うのだとどうして理解できないのか。

レースに勝つ=ドーピングしている

という等号がどうして成り立つのかが分からない。
ドーピングを告白した面子を見たって、ドーピングしているから優勝しているとは限らない。

ドーピングが良いか悪いかといわれれば、悪いと考える。
薬を使うということは、純粋な人間力ではなく、限界を記録という形で魅せるスポーツ選手たちを冒涜するものであると思うからだ。

メディアの書き方だと、勝利したからドーピングやってるんだろうと頭から疑ってかかっている。アメリカの国力を使って逃れているともいう。
コンタドールのドーピング疑惑が上がっているのもそう。
ランスの選手引退の時だって、ブリュイネールの引退が騒がれるのだって、ドーピング絡みの記事が踊っている。スポンサーが付かないのもその理由だろうと。

んなことは、容疑がはっきりしてから公表すればいいのであって、世界を又に駆ける公共機関がどこぞの新聞社に情報をリークしたりしてるほうがよっぽど問題だろうが。

すでに何がいいたいのか分からなくなってきたが、要は、「ドーピングすりゃ勝てる」というわけじゃないということだ。

スポーツ選手はいつだって障害を起こすギリギリのところで究極のパフォーマンスを魅せてくれる。
それに選手のそれまでの努力を想うと、胸が痛くなる。

疑惑だけが暴走して、あらぬ嫌疑を掛けられている選手が気の毒で仕方ない。


情報が氾濫している今、やはり考えてしまう。
これまで散々持ち上げられてきた人間が、ひとたびマイナス要素が出ると逆に言葉で叩きのめされる。聞いたことあるメディアの、名も知らぬ記者の記事によって。
知っている人間に面と向かって言われるなら、反論や謝罪のしようもあるだろうが、不特定多数の人間から、植え付けられた固定概念で見られる事の恐怖は測り知れない。
マスコミも叩きのめす前に、己の情報が間違っていたことを謝罪してからにして欲しいものだ。

「己の欲せざる所は人に施すことなかれ」

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登録日:2007年 08月 12日 11:14:44

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