刈羽原発について2
IAEAが発表、柏崎刈羽原子力発電所の再開は「最低数か月後」
【8月10日 AFP】新潟中越沖地震で被害を受けた東京電力の柏崎刈羽原子力発電所の視察を終えた国際原子力機関(International Atomic Energy Agency、IAEA)は10日、同原発の再開は少なくとも数か月先になるとの見方を示した。
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(c)AFP
続きを書きましょうか。
まず基本的なことを補足。前回消化不良でしたのでね。
ニュースに出てくる、変圧器、ってなんでしょうか。
・・これが壊れると電力の供給が止まるわけです。
すると原子炉本体や使用済み核燃料のある
「建屋」(これもあらためて独特な言葉ですね。)内の燃料棒の冷却水が
冷却されなくなっちゃうわけです。
要は周辺からのメルトダウン(冷却されなくなること、と理解してよいでしょう。
熱を持った放射性物質の殺人的飛散がはじまる。)
ということです。一見関係ない変圧器から、そのメルトダウンする、と。
これもメルトダウンです。
地方紙に先日載っていた最新のニュースは、その変圧器の点検、ということです。
次に書きたいのは・・そうでした、
忘れてはいけません、
白煙が上がりましたよね?テレビ映像で。
これは汚染蒸気の問題。
主蒸気管というものが破損すると
汚染蒸気が噴出するそうです。
これも週刊誌によると基礎知識です。
(この蒸気の力で原発は、発電させるわけですが。)
それで、この破断があると、“周辺からのメルトダウン”、つまりカラ焚き、が起こり、
高温になった放射性物質が建屋外に出る、と。
あの白煙をある専門家の方に聞いたのですが、
「燃料棒の破損だと思う」
とおっしゃってましたよ。
使用済み・・のほうなのか、そこらへんはおわかりにならないようでしたが。
実際に当時ニュースになった外部漏れは冷却水何リットルとかいう話と、
放射性ガス漏れでしたけど、関連はあるのでしょうかね・・。
さらにフォローしたいのは・・
当時2号炉で非常用冷却装置が働いた
この情報は発表が遅かったんです。
これなんて今言ってきた説明からすると、メルトダウン寸前な訳です・・。
日本の人口の10何分の一かの人はこれで死んじゃうんですよ。
発表が遅れたのはいかがなものか。
発表してれば、
専門家の知恵を借りたり出来、対策を講じるのも早まるのではないか??
どれも事故の詳細は東電の発表頼み、なのです。
最後の頼みの綱、なのですよ。
それにしても、
再開は、事故の態様や今後のコストを考えても無理だろう、
と専門家の方はおっしゃってるんですが・・。
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登録日:2007年 09月 24日 17:01:44
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