本当にあったかもしれない怖い話

新生銀行、サブプライム問題の余波で3月期連結業績見通しを下方修正

【10月25日 AFP】新生銀行(Shinsei Bank)は25日、2008年3月期連結業績見通しを下方修正し、当期純利益を当初予想から10億円(約14%)減の620億円としたと発表した。
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(c)AFP

AFPBB News


 ある国がある。
そこのある行政区にはプロ野球チームがあって、
外国人は皆Aという街に住んでいる。

 
 Aはむかし埋立てられた土地に出来た高層住宅だ。
どうも、それはその国のつくったおおきな会社が、全国につくったりたてかえたりしてきたもののひとつらしい。

ところが経済が崩壊し、破綻して外国にたくさんお金を取られて助けてもらう銀行まで出てきた。
運の悪い事に西のほうで未曾有の天災があって地盤沈下したため、全国的な風評も手伝った。
こうしてその高層住宅は全く売れなかった。

それは、「ギャグ」としてメディアを駆け回った。


怒ったジャーナリストがいた。
その大きな国の会社は、黒字を出しているにもかかわらず、赤字決算をしている、
粉飾決算じゃないか、と。

彼によると、その黒字の出し方も極めて儲け主義なのだそうだ。
例えば、経済崩壊前には、2000万円で買い叩いた土地が80億円にもなったという。
それをごまかすために、わざともうからない団地もつくっていたそうだ。

いうまでもなく、彼等は儲けてはいけないし、そういういびつなやりかたはよくない。
そうして、不透明なプール金まであったというから驚きだ。
家賃や、他にもお金をこつこつとためて、偉い人の退職金を積み立てていた。
きまりがあるから全部いいのだという。

数年後。
その高層住宅はけっこう人が入った。
「分譲です」と住んでる人たちは胸を張る。
「ローンの他にいろいろ払ってまして」
笑顔をみせる。
「ファンタジーランドの花火、きれいですわよ」

そこには、いろんな財閥のいろんな高層住宅が並んでいて、
億、千万、となかなかセレブな景観ではある。

店もない場所を子供さんとお母さんが走りまわっていて楽しそうだ。


でも、ジャーナリストの人が怒った色んな名目のお金は、
同じような名前で残っていた。
それを徴収するのは、又別の会社のようだけれど。
うーんと・・言いにくいけどジャーナリストのいうことは、
「無視」されていたようだ。


 資産はじりじりと減り、決算が赤字になった。
経済崩壊の不良債権は、もはや新知事さんが闘おうとしてる何倍にも膨れていた。

その人もなりたいかもしれない、そのある国で一番偉い人は、
会社をどうするんですか!と聞かれて、
「3年後考えましょう」と言って、記者を睨んだとさ。

おしーまい。

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登録日:2008年 02月 01日 15:27:33

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プロフィール
河本 宗春
(男)
■東京在住、フリーライター。
■新聞、週刊誌等で取材記事やコラムを書く日々。活動分野は事件、社会問題、芸能等。
■取材の寒空で凍えていたと思ったらPCの前にいたり・・毎日違うことをしています。ゆえに毎日踏まれ、汚れ、ほぞを噛み・・
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