男子バレーボール 2008OQT イラン戦
日本VSイラン
イランのブロックフォーメーションは、基本的にはバンチで、
ライト側(日本側からみてレフト)のブロッカーはややサイド気味にリリース。
日本のレフトサイドの速い平行をケアする形。
日本の攻撃はセンターマークされて、なかなか思うように速攻が決まらない。
そこで、センターをA、Cの囮で引きつけておいて、
前述したイランブロッカー陣のサイドにリリースしたライトとセンターの空いている間隙に、
「Bセミ」にややズラした位置からのパイプ攻撃(バックセンターからのバックスパイク)を通すことで、
相手に「真ん中」を意識させる。
日本もようやく、パイプにオプションを持たせることで打開していく
モダンなバレーボールができるようになったかとちょっと感心。
また、サイド3人の「つなぎ」が実に丁寧だったことも地味に勝利に貢献している。
特に、打ち屋の山本がチャンスボールでのファーストタッチの処理を、
雑にならず、きっちりセッターに返して、
その後のカウンターアタックでの得点に結びつけていた場面などは好感が持てた。
やはり、こういう基本をおろそかにしているようでは勝利は遠のくように思う。
あ、センター陣の機能しないブロックと下手糞すぎるつなぎについてはもう論外なのでスルー(笑)
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登録日:2008年 06月 02日 14:04:24
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