立腹初め
【1月9日 AFP】千年の歴史がある「裸祭り」の伝統が、時代の変化の壁に阻まれた。
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(c)AFP
「裸祭りのポスターやのに、裸があかんて。ほな何撮ったらええねん。あほちゃうか」と、ま、関西弁ではなかったと思うけれども、
そうインタビューにこたえていた地元のじいさんがおかしくてテレビの前でしばらく笑った。
まったくその通りである。あほちゃうか。
だいたいこれのどこがそれほど「不快」だというのだろう。ま、ま、なかなかにインパクトのある写真ではあるし、むさくるしくは、ある。けどもこの写真を見て「わー、いやらしいわあ。むさくるしいわぁ。寒気するわ」とかいう人がいたとして、そんな「狭量」な「つまらぬ」者の意見を何故にそこまで大切にしなければならないのか。胸毛男子も「自分の毛深さが」と思わぬところで傷ついている風ではないか。かわいそうに。こんな程度のものを見て「不快。いやらしい」という奴がいるのなら「こんな写真ごときでそんなことをいうお前の方がいやらしいわ」といい返せばいいではないか。「そんなこというてたら祭りに行きませんよ」というなら「来るな」といえばいいではないか。「そんなこというてたらお宅の電車に乗りませんよ」というなら「乗るな」といえばいいではないか。そんな狭量者らが乗らなくとも別に困りはせんでしょJR。
それとも、まだ「不快」だなんて誰もいってもないのに「たぶん誰かが不快に思うであろうし、そうなるとややこしいし困るしだから」という「つまらぬ先読み」の結果なのか。
何が腹が立つって、あれがいっちゃん腹が立つ。何かいわれたときのいい訳としての「先読み注意」。これでどれほどこの国がうるさいか。ケガされて後でごちゃごちゃいわれたら困るから先にうるさいくらいにする駅のアナウンスとかもそうで、おのれの不注意でケガをしたくせにうるさく施設のせいにする人らが多数いるというのも事実なのでしょうが。けれども、だからといって、あのうるささは、あまりといえばあまりではないか。やれ「ドアに手をはさむな」やれ「エスカレーターは足もとを注意して」やれ「急停車する場合があるからどこぞに掴まっとけ」。こちらは長年社会でもまれているのである。そんなことはわかっておるから黙っとけ。だいたい耳の不自由な人らなんかはそんなこと聞こえなくとも、きちんと注意しとられるから、いちいちケガされたりしとらんでしょ。
最前をつくして安全対策なり、配慮をするのは当たり前として、それでもドアが閉まりかけているのに飛び込もうとしてケガをする奴とか、「赤白の家なんか不快でーす。だからはんたーい」と、つまらぬ不満をたらたらと口にする欲求不満のバカたれまで配慮することはない。あんなものはほっとけばいい。
ていうか、ほっときましょうよ。
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登録日:2008年 01月 11日 03:04:36
コメント
山下さんのコメント、早くてちょっと驚き。。
写真のニュースを、初めてじっくり読んだら、
後ろの男の人たちは、本当は、下帯をつけてなくて
修正したのに・・。千年の伝統なんだから、
それこそ、生身の人間の裸祭りなんだから・・ね。
そりゃ、某アイドルグループが好きですが・・・。
と、せっかくの、山下さんのコメントから、またはずしてしまいました。
先読み・・「だから~っていったでしょ!」「あなたの為を思って~」
って自分で意識しなければ、受け流しますよね。。
「教えてくれてありがとう。」って、素直に受けるのは、簡単で。。
でも、指令待ちでは、あやつり人間になりそうで。
あたしゃ、つまずいて転んでもみっともなくても
考えて生きるつもりですが、エスカレーターに乗る時は、
流れているアナウンスを聞きつつ「はいはい、足元ね~」と注意しながらのってます。はい。
kumi @ 2008年 01月 11日 11:30:36
最近家出してとりあえずJRに乗ってみた。
田舎に向かうその電車は、終点に着く頃にはあたし一人になっていた。
「事故により8分遅れております。お詫び申し上げます。」
JR、事故多いなぁ。
と思いながら延々そのアナウンスを繰り返し聞いていた。
そのうち。
ええ声やなぁ。この声の主の顔はどんな男前やろ。
なんてええ声でお詫びするんや。
もうええ。そんなお詫びせんでも、事故でも、車内スクロールが間違ってても、
あんたのせいちゃう。
あたし一人やからもうお詫びせんでええ。
もう1時やで?はよ帰ってお風呂入り。
て、車内アナウンスであんなに切なくなるあたしって一体・・・。
yuko @ 2008年 01月 13日 05:32:34
タバコの箱には「吸い過ぎに注意しましょう」的な文句がある。うちにあったタバコには「脳卒中の危険が高くなる…」とデザインそっちのけの大文字で書いてある。売っておいてそれはどうかと思うし、そのやんわり注意加減がタバコを吸わない私にさえちょっとイラッとくる(笑)体に良くないと言われつつ、公然と販売される不思議な葉っぱ。19歳はダメで20歳が許される理由がいまいちピンとこない。大人になってからも禁煙を促されるなら、いっそのこと禁止すればいいのにとさえ思う。最近は、各地でぞくぞくと〈たばこのための成人識別カードtaspo(タスポ)〉なるものまで導入され、喫煙場所探しに苦労する愛煙家達の免罪符にもならないカードでますます管理され、忘れでもしたら自動販売機で気安く買うことすら出来なくなる。写真付きだし、もしかしたら身分証明書の代わりになるなら免許の無い人も利用価値はありそうだけど、ただの識別カードゆえ、公的にそれ程の効力は期待できそうに無い。誰かのカードがあれば買えてしまうわけだし…全くこんなくだらない責任転嫁のカードにお金をかける意味がわからないし、個人情報の漏えい危機としか思えない。第一外国人旅行者はどうするのでしょう。昨今、会員カードやクレジットカード、ポイントカードなど、お金よりもカードでお財布がふくれ、とってもイケてないお財布になって悲しい。責任転嫁をして己の身を守るより、利用者の手軽さ・身軽さをこそ追求して欲しいのに。
喘息持ちの山下さんは、さぞや禁煙をすすめられていることでしょうが、こんな時代、そろそろ体にいいタバコがあってもおかしくはない。でも、そんなタバコが出現したところで、山下さんにおいては、すり寄ったりしない固くなさも想像できる(笑)やっぱり公然と売っているものなら、放っておいてくれた方が、タバコも美味しいに違いない。
札幌は5月からtaspo実施とか…ワークショップ二回目、念の為宿泊分のタバコは何よりも忘れてはならないチェック事項???さすがに未成年とは思われないから、対面販売であれば問題無しか…さしずめパチンコ預金は大活躍???(笑)
kiki @ 2008年 05月 26日 23:54:50
今日の夕方のニュースで、今年の初めに話題となったこの蘇民祭の、2009年版ポスターを見た。一年ごとに静と動の交互のポスターテーマらしいけれど、雪の降るシンとした趣きの民家だった。人などいない。写真はとても雰囲気があっていいけれど、なんだか、ちょっと…もっと強気でいいんじゃないの?と思ってしまった。2010年版は、テーマが動ですからね…一年後に期待しよう~。って、そんな、興味もないけれど、気にはなる(笑)
kiki @ 2008年 12月 17日 20:27:30
「あれから1年」などとほとんど思わないのですが、ぼくもそのニュースを見て「ああ。あれから1年か」と思いました。
山下 @ 2008年 12月 17日 20:38:27
「あれから〇年」と思わないのは、昔を振り返ったりしないということでしょうか。それって、以前聞いた<反省はきらい>(意味は当時も聞いていないので意味不明)ということと何かつながるのかな…と考えたりしています。
私はよく振り返ります。振り返られる年月の長さに時々笑っちゃいますが。振り返っても、当時が変わることはありませんが、今ならこうできるな…とか、自分を反面教師にしたり、いまの自分を思い直したり…自分の中で巡らして完結しています。
あ~だから、人に答えを導いてもらうような悩み相談をしたことが正直ない。相談される側はあるけれど、相談の仕方がわからない。たぶん、相談する時点で、結論というか、こうしたいということは大体がうっすらわかっているから、それに賛同してくれるような答えを求めているだけで、だから、結局は、自分で実行するかしないかだけの話だから、本来の相談とは違ってくる…のだと思ったりして。
これは往々にして、女性の会話に多いと感じる。女性同志の会話は傍から聞いているとよくわかる。答えなど求めてはいない。そこに求めているのは共感や賛同であって…だから、カフェなどで、恋人同士を見ていると、大概しゃべるのは彼女で、付き合い始めらしき彼氏は可愛い彼女に好かれようと?興味ある顔で頷きながらひたすら聞き、付き合いの長いと思われる恋人同士は、お互いに顔を見る事無く、食事しながらいいたことを彼女が勝手にしゃべり、彼氏はもくもくと食べる。で、男性がそれについて意見したりすると、決まって彼女は特に参考にしようとはしていない(笑)
だから、昔のHPで山下さんの率直な文章を最初に読んだ時にびっくりした。世の中にはしゃべる男性もいるのだと。実際にしゃべることが好きかどうかはわからないけれど、なんていうか、同世代でまわりにあまりいなかっただけに、男性からの視点はおもしろいな~と思いました。
と、数年前を振り返ってみた(笑)
構成員の日々によると、毎年恒例の「風邪こじらせ」週間、だと…なんだか雨で更に冷えてきましたからね。でも、コタツでアイスクリームは食べたくなります(笑)
昔から具合が悪くても、9度以上の熱が出ることはめったになくて、大人になってからの麻疹で41度以上になった時は、死ぬと思いました。普段、何気なく動かしている自分の体のよくできていること。調子が悪くなると、自分の体は、普段私に献身的だな~と思います。
お体お大切に。
kiki @ 2008年 12月 18日 00:18:37
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- 山下澄人
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- 「FICTION 」主宰。映像監督作品に「ON THE ROCK」。季刊誌『真夜中』 (リトルモア)5号にエッセイ掲載中。劇についてのワークショップを時々開催中。
FICTION Vol.31「ディンドンガー」
東京 新宿シアターモリエール
7月22日(水)から26日(日)
富良野 富良野演劇工場
9月 3日(木)4日(金)
旭川 シアターコア
9月 6日(日)
札幌 シアターZOO
9月 9日(水)から13日(日)
yamashita@fiction.gr.jp
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