2007年 02月 09日
ブッシュの言い訳
ブッシュ大統領の地球温暖化問題取り組みにホワイトハウスが異例の書簡 - 米国
【ワシントンD.C./米国 8日 AFP】ホワイトハウスは7日、前週国連(UN)の作業部会が気候変動に関する報告書の発表を受け、地球温暖化問題を無視してきたとするジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領への批判に反論する異例の公開書簡を発表した。
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(c)AFP/THE ANTARTIC SUN/Brien BARNETT
世界の盟主がいまさらの醜い言い訳をしているなと感じますね。
京都議定書を米国がいまだ批准してないことが全てであって、
こまごましたことを「やっているよ」と反論したところで、
指導者の責任逃れとしか見えないですね。
もしブッシュでなくゴアだったら?
地球温暖化に関心を示す人は世界の指導者たる
米国・ブッシュに失望していると思いますよ。
醜い言い訳を捨て、大国のエゴを捨て
京都議定書を批准し率先することが世界盟主の使命だくらい
でなくっちゃね。ロシアだって2004年に批准しているのだから。
後世、これほどおそまつな大統領はいなかったと評価されたく
なければ、残り任期に世界盟主として地球温暖化問題に本気
で取り組むことしかブッシュの選択はないのでは?
しかし、ICCPの報告を受けて
このような動きが出てくる米国はまだ正常だと思います。
それにくらべて中国は脅威ですね?
ICCP報告を国内に開示してないというAFPNewsが
先日あったので下記に引用しておきます。
▼地球温暖化の報告書、国内でほとんど報道されず - 中国
環境改善に5ヵ年計画を立てて取り組んでいるらしいが、
途上国という枠をはずし世界の枠に入れ込んで抑えていかな
ければ、この国は他国の努力を一国で食い物にする恐れが
あるように思う。
先進国、発展途上国。。。国家間のエゴ
会社存続が組合存続の基盤
会社なくして組合なし
地球なくして国家なし
さしづめゴア前副大統領は現在のノア
ノアの箱舟が無用な地球を維持するために
ノアの話に耳を傾け京都議定書の見直しと実効追求
世界、国、自治体、企業、家庭、個人それぞれのレベルで
地球温暖化問題の認識理解と取り組みが求められている。
■関連参照
▼京都議定書(Wikipedia)
■AFP BB News参照
▼政府間パネル、人為的原因で今世紀末に気温が最大6.4度上昇も - フランス
▼IPCC報告書を評価するブッシュ政権、温室効果ガスへの対策には沈黙 - 米国
▼IPCCの報告を受け、潘事務総長、世界各国に迅速な温暖化対策を訴える - ケニア
▼世界生態系管理パリ会議閉幕、大統領が国連新機関創設訴え - フランス
▼ 【動画】今世紀末までに地表の気温が最高で4.0度上昇 - フランス
▼反温暖化キャンペーン、五分間の消灯 - フランス
▼シラク大統領、温暖化防止策として緑の「革命」求める - フランス
▼あのブッシュが「環境」を語り始めた”気候変動との戦いで、米国に期待されるのは指導力”
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登録日:2007年 02月 09日 04:14:07
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