2007年 10月 10日

グーグル株、初の600ドル突破 アナリスト予想を好感

グーグル株、初の600ドル突破 アナリスト予想を好感

【10月9日 AFP】米インターネット検索大手グーグル(Google)の株価が8日、初めて600ドルの大台を突破した。
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米インターネット検索大手グーグル(Google)の株価が8日、初めて600ドルの大台を突破した。アナリストらによる同社株価に対する好調な先行き予測が出されたことが好材料となった。

 グーグル株は8日、午前の取引で600ドルの大台を突破した後、前週末終値比2.6%高の609.62ドルで取引を終えた。株式公開からわずか3年で、株価は7倍に膨れ上がった。

 グーグルは第2四半期に9億2500万ドル(約1100億円)、1株当たり2.93ドル(約345円)の収益を計上した。第3四半期の業績は18日に発表される予定だが、アナリストらは、第3四半期の業績が前期を上回ると予想している。

 グーグルはオンライン広告の販売により多額の利益を得ている。グーグルのウェブサイトに掲載された広告をユーザーがクリックするたびに、広告主に広告料が課されるしくみだ。

 また、ユーザーがネット上で情報を検索することを表現する「ググる(to Google)」という動詞が生まれるほど、グーグルはユーザーの間に浸透している。

 グーグルは8日、IBMとの提携による、多数のコンピューターを管理するためのソフトウェア開発に関する新たなプロジェクトを発表した。米国の大学数校もプロジェクトを支援する。

 グーグルはAFP通信と提携し、8月からネット上でニュースを読むユーザーに対し、AFPのニュース記事に直接アクセスできるサービスの提供を開始している。(c)AFP

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登録日:2007年 10月 10日 19:31:01

IMFの世界経済見通し

IMF、世界経済成長率の見通しを4.8%に下方修正

【10月10日 AFP】国際通貨基金(International Monetary FundIMF)は、2008年の世界経済成長率の見通しを5.2%から4.8%へ下方修正した。独関係筋が9日、AFPに対し明らかにした。

 同関係筋によると、IMFはまた、米国の2008年の経済成長率を2.8%から1.9%に下方修正した。

 今回の下方修正の背景には、一連のサブプライムローン問題の影響がある。(c)AFP


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国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)の次期専務理事に選出されたばかりのドミニク・ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn)元仏財務相は1日、米国の低所得者向け住宅融資(サブプライムローン)を発端とする金融危機は、世界経済の成長に劇的な影響を与えることはないとの見方を示した。

 同氏は選出後初の記者会見で、「今日の世界成長には強固な基盤がある」と指摘。「(サブプライムローンをめぐる)状況は制御下にある」とした一方で、危機はまだ解決されたわけではないと注意を促した。

 フランスではそのイニシャル「DSK」で知られるストロスカーン氏は、IMFの構造改革案の概要を説明、支出削減の必要性や欧州以外の国に一層の投票権を与える必要性を強調した。

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登録日:2007年 10月 10日 18:53:50