2006年 03月 10日

鶏肉の行方をちゃんと見届けよう

仏家禽業界 鳥インフルエンザで苦境に - フランス

【パリ/フランス 6日 AFP】フランス国内での鳥インフルエンザ発生を受け、今年のパリ国際農業見本市(Paris International Agruculture fair)では家禽類の出品が禁止された。国内3万600の家禽飼育所では年間7億羽の家禽が飼育され、業界の年間売上規模は60億ユーロ(約8500億円)に達する。写真は同博覧会場で5日、牛の隣で眠る子ども。(c)AFP/OLIVIER LABAN-MATTEI

AFPBB News


フランスで鳥インフルエンザが見つかったのは2月18日。EU欧州連合では6カ国目となる。

この影響で欧州最大のフランス鳥肉メーカー「ドゥ」は操業を短縮。
同社のフランスでの国内売上高は3割低下し、雇用問題にまで及びつつある。
ドゥに次ぐ鶏肉大手のLDCやガストロノームもパートを削減。
日本での鳥インフルエンザ、狂牛病での打撃も記憶に新しいところ、いまや世界はこれら食用にする動物関係の病気で食も職も危機に瀕していると言っても過言ではないだろう。

この写真の舞台、2月25日から開かれていた国際農業サロンが鳥類抜きで開催されたことも大きな話題となった。この国際農業サロン、42年の歴史を誇る欧州を代表する農業見本市である。
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登録日:2006年 03月 10日 08:58:47

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プロフィール
さかぐち すずか
(女)
福岡は玄界灘に面した町で生まれ育つ。
九州大学卒業後、国と外郭団体にて女性労働行政に携わった後、大学の生涯学習研究所や弱小業界紙、大手進学塾の採点室を経て、現在、ライター&介護生活佳境&3人の子育て終盤戦。
「女・年寄り・子ども」の視点から、介護・おシゴト・受験・ちょこっとエコについて書いています。
なにごとも物事をナナメから見てしまうのが長所でもあり短所でもあります。

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