ロボットに任せて運気を上げようなんて虫がいいのか

ソムリエ・ロボット、ボジョレー・ヌーボー解禁を控え登場 - 東京

【東京 14日 AFP】日本では年々ワイン人気が高まりを見せているが、愛好家が最も心待ちにしているのものの1つが、「ボジョレー・ヌーボー(Beaujolais Nouveau)」の解禁だ。
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(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

AFPBB News


そうじが今ブームなのだ。

松居一代の幸せをつかむそうじ術とか、運気をあげるそうじ術とか、書店に行けば掃除本は平積み状態。テレビ番組も多いですね。掃除教の教祖として松居一代は引っ張りだこです。

そりゃまあ、掃除はしないよりはした方がいいに決まってる。

妊娠中は便器をよーく磨けばお産も軽い、いい子が生まれるって信じている妊婦は以前から多かった。結果はわかりませんが。
テレビは節操がないから、逆に片付けられない女とかゴミ屋敷ってのも視聴率稼ぎによく出てきますから、まあいいとして。

<やりたくないけどやらないわけにはいかないから>

掃除は目的ではないのです。
松居一代のように掃除で売れれば、掃除自体が商売やアイデンティティになっていくのでしょうが、一般の忙しい働く女たちはそうそう掃除ばかりに時間を取るわけにはいかない。ホコリじゃ死にませんからね。
そうは言ってもホコリもたまると病気になるし。第一、精神衛生上悪い(普通の感覚の持ち主の場合)。
私も片付けが大好きなわけでも、掃除で運気を上げようと思っているわけでもないですが、それでも家の中はある程度は片付いていて、気持ちよく生活できる状態であってほしいと思っているわけです。
そのためには、まず汚れないようにすることが一番。なのですが、生活すると(家族が多かったり、汚し屋の男の子がいたりすると特に)やっぱり汚れる。

で、私は掃除道具フリークなのです。
いかに楽に、きれいにするか。そこが重要。
掃除道具、いっぱい持ってます。
掃除機はめったに使わない。重いもん。
ほうき、ダスキンモップ、クイックルワイパー、外国製モップ(手をぬらさずに絞れる優れものなのだ)、デッキブラシタイプのもの・・・と収納が大変なくらいある。
ほうきなんてハンディタイプ2種、江戸の職人さんお手製のもの、30センチくらいのもの、長箒2種(うちひとつは飾ってもいいおしゃれなデザインなのですが、使い勝手は悪い)もあるもんね。
これらの掃除道具、気分によって使い分けています。それぞれが得意な分野があるのです。
楽なのはダスキンモップ。ゴミの取り残しが少ないのはクイックルワイパー。和室の隅々まできれいにしたいときは箒。階段の隅にいいのは江戸職人さんの箒。棚や布などのホコリをきれいにしたいときにはハンディタイプ。
何度も言いますが、決して掃除が好きではありません。ただ楽にきれいにしたいだけ。

<これってどうなの?>

そんな私がほしいのは「お掃除ロボット」!

ロボットも検索をかけるとずいぶんたくさんの機能のものが開発されていることに驚きます。この写真以外にも病院内を誘導するロボット、子ども見守りロボット、自転車ロボット、など用途を特定して開発されているものも多いのですね。

お掃除ロボットは、いわゆるロボット型はしていなくて、円盤型。しかし、これが需要が少ないせいかコストダウンはなかなか進んでいないようです。10万円近くするんですねぇ。
機能的にもまだまだというウワサ。部屋の隅もダメだし、家具などの障害物が多い部屋には適さないらしいし。
それでも初期のものに比べればずいぶん使えるようにはなったらしいのですが。もう少し安くならないといくら掃除道具フリークの私でも買えないなぁ。

笑えるのが、5000円だというお掃除ロボット。吸引式の掃除機ではなく、ワイパー式の円盤が動く、というもの。
そう、ゴミは吸い込まれずに紙が集めていくのですね。で、捨てる、と。
ロボットなのに妙につましくて、泣ける。これで5000円は安いのか?
どっちにしても運気は上がらなさそうではあります。

カテゴリー[ 独断と偏見・こんなこと ], コメント[8], トラックバック[0]
登録日:2006年 11月 17日 20:41:51

コメント

へえ、松居一代が引っ張りだこなんて知らなかった。
初任の学校に校長の面接を受けに行ったときに
「この学校はきれいでしょう」
と言われた。
「・・・はあ」
べつにそうは思わなかったのだけれども、「いいえ」と言う勇気はさすがになかった。
「なぜだかわかりますか?」
「いえ・・・」
「それは」
校長が胸を張って答えるには
「皆が掃除をするからです」
「・・・はあ」
「きみの母校は掃除をしないだろ」
「いえ、してましたけど・・・」
もちろん積極的にはしていなかったが、「している」というココとどっこいどっこいだったのを、あの面接から22年がたとうとしている今もはっきりと覚えています。

くず鉄 @ 2006年 11月 18日 08:43:01

おとなり様へ

奥様も仕事をされていてお忙しいのに,きれい好きでいらっしゃるんですね.
ただ,おたく様の敷地内とは言え,6時半起きの私が寝ている所から直線距離で2mほどの所で,6時前に掃除機をかけられるのだけはひとつ何とか...

U・M・E @ 2006年 11月 18日 20:41:33

某車の部品販売業者の社長も、掃除で運をつかんだ事で
有名です。
便器を磨いていたら、何千万の借金を返す方法を思いついたり、自宅の玄関先の延長線も掃除していたら、お隣さんがいきなり多額を融資してくれり・・・って本当やろうか。
そんな方程式があるのなら、いくらでもやろうじゃないですか。

bonao @ 2006年 11月 19日 11:25:36

一時期、掃除スリッパなるものが流行りまして
これが、スリッパを履いたまま、掃除も出来るという
触れ込みの優れもの。
確かに、改まって掃除という意識はなくても
スリッパで歩いた跡はそれなりにキレイになってる…

でも、日常の生活の中で、そうそういろんなところを
歩いてる訳じゃないから、どうしてもキレイなところと
キタナイところが出てくる。

で、いつの間にか廃れたみたいだけど
アイデアとしては良かったのかな~?

hide無精 @ 2006年 11月 19日 21:18:24

くず鉄さま

わが母校では掃除をした記憶がございませぬ。
土足だったせいか、バンカラ校だったせいか・・・制服のスカートの裾が汚れる汚れる!

すずか @ 2006年 11月 20日 21:15:47

U・M・Eさま

えっ!私・・・?と思ってドキっとしたぞ。笑
考えたら長いこと掃除機なんてかけてなかった。汗

すずか @ 2006年 11月 20日 21:21:12

bonaoさま

うちのナナメ前がゴミ捨て場で、それはいつも大変なのよ。カラスに狙われててさ。
散乱した生ゴミを何度片付けたことか・・・でもいいことは起こらないぞー(泣)

すずか @ 2006年 11月 20日 21:23:03

hideさま

確か名前は「そうじッパ」(笑)
大きな声じゃ言えませんが、時々わたし雑巾をスリッパの下に挟んでふき掃除をしております・・・
家族が多いので、みんなのスリッパの底に雑巾やモップをつければ隅々まできれいになるかもしれないなぁ。

すずか @ 2006年 11月 20日 21:25:32

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プロフィール
さかぐち すずか
(女)
福岡は玄界灘に面した町で生まれ育つ。
九州大学卒業後、国と外郭団体にて女性労働行政に携わった後、大学の生涯学習研究所や弱小業界紙、大手進学塾の採点室を経て、現在、ライター&介護生活佳境&3人の子育て終盤戦。
「女・年寄り・子ども」の視点から、介護・おシゴト・受験・ちょこっとエコについて書いています。
なにごとも物事をナナメから見てしまうのが長所でもあり短所でもあります。

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