安全に完全はなし

事故同型車両、安全性に問題か ワシントン地下鉄事故

【6月24日 AFP】米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で22日発生した地下鉄事故について、米国家運輸安全委員会(National Transportation Safety BoardNTSB)は23日、事故を起こした列車と同型の車両の安全性について2006年に問題を指摘していたことを明らかにした。
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AFPBB News


事故は22日の帰宅ラッシュ時、地下鉄ワシントン・メトロ(Washington Metro)の路線「レッドライン(Red Line)」の地上区間で停車中の列車にもう1台の列車が追突し、9人が死亡、約80人が負傷した。

 追突したのは33年前に開業したワシントン・メトロで最も古い車両の1つ「1000系」で、NTSBは2006年にこの型の車両の改良あるいは退役を勧告していたにもかかわらず、ワシントン・メトロは対応を取っていなかったという。

 このときNTSBは報告書で、1000系は衝突すると車体が激しく変形しやすく、乗客が生存するための空間がなくなると指摘していた。

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登録日:2009年 06月 24日 18:03:18

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