-- スポーツニュース1週間

<F1・第17戦 日本GP>M・シューマッハ 無念のリタイヤでノーポイントに終わる - 鈴鹿

【鈴鹿 8日 AFP】F1・第17戦・日本GP(Japanese Grand Prix)、決勝。
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(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

AFPBB News


●10月7日~13日までの1週間を振り返る
今回の「スポーツニュース1週間」
特にテーマ等は設けずに、私の目に付いたスポーツニュース、試合の結果
等を書き並べてみたのだが、不思議と衝撃的なニュース、驚きのニュースが
揃った。
 

 
■F1日本GP、M・シューマッハはリタイア
F1の第17戦、日本GPが8日、三重県の鈴鹿サーキットを舞台に行なわれ、
予選5位スタートのF・アロンソ(ルノー)が優勝した。アロンソはこの優勝によ
り、ドライバーズポイントでM・シューマッハ(フェラーリ)を逆転。最終戦のブラ
ジルGPで1ポイントでも獲得すれば、2年連続のチャンピオンが決まる。
シューマッハは、終盤まで首位をキープしていながら、エンジンブローで痛恨
のリタイアに終わった。逆転で年間王者の座を手にするには、ブラジルGPで
自身が優勝し、かつアロンソがノーポイントでレースを終える必要がある。

今季限りでの引退を表明している、M・シューマッハの予選での速さは、群を
抜いていた。それだけに、このトラブルは衝撃的だった。
ちなみに、日本GPは来年以降、静岡県の富士スピードウェイで開催される事
が決まっており、鈴鹿での日本GPはしばらく観られなくなる。二つの「見納め」
が重なった今年の鈴鹿には、最終日だけで16万1000人もの観衆が訪れた。
これは、一日の観客動員数としては、国内史上最高記録になるものと思われ
る。ちなみに、競馬では1990年の日本ダービー当日、約20万人の入場者数
を記録したと言われている。



■ディープインパクト、年内での引退を表明
凱旋門賞で3着に敗れ、現在は東京競馬場で検疫を受けている昨年の三冠
馬、ディープインパクトが、年内で引退し種牡馬入りする事になった。
引退後は、国内史上最高額となる51億円でのシンジケートが組まれ、社台
スタリオンステーションで種牡馬となる予定。

非常に残念なニュースではあるが、夢の続きを紡ぐ産駒が是非、ディープの
子供達の中から出てきてもらいたいものである。
これで、ディープのライバル達にとっては、ディープへの雪辱の機会は多くて
も3走(天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念)のみとなった。



■日本ハム、25年ぶりにパ・リーグ制覇
プロ野球のパ・リーグ王者を決めるプレーオフの第2ステージは、13日に札
幌ドームで第2戦が行なわれ、北海道日本ハムがソフトバンクを1-0のサヨナ
ラ勝ちで下して、25年ぶりとなるリーグ優勝を飾った。
試合は、日本ハムのルーキー・八木投手と、ソフトバンクのエース・斉藤和投
手との投げ合いという、息もつかせぬ展開で9回まで進んでいった。しかし、
最後はツーアウト1、2塁の場面から、俊足の森本選手が内野ゴロの間に一
気にホームインし、決着をつけた。ヒルマン監督は、就任4年目で初のリーグ
優勝。

小笠原選手をはじめ、優れた選手を何人も抱えていながら、何故か優勝の二
文字が遠かった日本ハム。幾度も栄冠を逃してきたチームをリーグ優勝に導
いたのは、プレーオフ第2戦での2人の若き先発投手、ダルビッシュ投手と八
木投手であった。怖いもの知らずの若さと、ベテラン勢の巧みさががっちりと
組み合った事が、歓喜の瞬間に結び付いたのではないだろうか。



■セ・リーグは中日が優勝
プロ野球のセ・リーグで、優勝までのマジックを1としていた中日が、10日の
試合で巨人を9-3で破り、2年ぶり7度目のリーグ優勝を果たした。
落合監督は、就任1年目に続き、監督としては自身2度目のセ・リーグ制覇。
日本シリーズでは、52年ぶり2度目の日本一に挑む。

何よりも驚いたのは、落合監督の涙である。
現役時代には見られなかった表情。監督として、チームを動かす事の難しさ
や、選手との絆の重みを痛感したからこそ、あの涙があったのだろうか。



■ヤンキースのライドル投手、事故死
ニューヨーク・マンハッタンで現地時間の11日、小型飛行機が高層アパート
に激突し、飛行機に搭乗していたヤンキースのコリー・ライドル投手と、イン
ストラクターの2名が死亡した。
ライドル投手は、今年7月にフィリーズからヤンキースに移籍。これまでに7
球団を渡り歩いてきた苦労人だった。昨年のオフに飛行機の操縦免許を取
得し、4人乗りの小型航空機を購入。ニューヨークから、自宅のあるカリフォ
ルニアまで、飛行機で帰還する計画を立てていたという。

アメリカは、国土の広大さ故に「飛行機社会」という側面を持っており、試合
等で全米を転々としているアスリートの中には、自家用機を所有している人
も少なくない。それだけに、こうした悲劇が起きてしまう事もある。
飛行機事故で亡くなったアスリートとしては、メジャー3勝を挙げたプロゴル
ファー、ペイン・スチュワートが思い出される。

 

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登録日:2006年 10月 15日 16:27:34

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プロフィール
高瀬 牧人
[・・Office Q3・・]
 
1978年12月4日、石川県生まれ。10歳から福井県で過ごす。
大学卒業後、IT関連企業等に勤務。現在は、個人事業主としてライティング、コンテンツ制作等の各種業務に取り組んでいる。

ライティングやウェブコンテンツ制作等のお仕事を承っております。詳しくは、上記ウェブサイトをご覧下さい。
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