カテゴリー [ココロ]

-- 骨を支える骨

人骨でできた納骨堂 - チェコ

【セドレツ/チェコ 15日 AFP】プラハから東へ約75キロメートルのクトナー・ホラ(Kutna Hora)郊外のセドレツ(Sedlec)には、人骨でできた納骨堂がある。納骨堂はCemetery Church of All Saintsという教会の地下にあり、その歴史は14世紀にさかのぼるが、現在この納骨堂で見られる4万人分の骨は、18世紀からのものである。写真は14日、納骨堂内の人骨と供えられたコイン。(c)AFP/MICHAL CIZEK

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●沈黙
人骨によって構成された、厳かな納骨堂……
この納骨堂の写真を、「気味が悪い」と感じるか、「芸術的で美しい」と感じるか
は、見る人の価値観によるのではないか、という気がする。
単に、人骨の集合体としか映らなければ、不気味でグロテスクなものに見えて
も仕方ないだろう。だが、4万人分もの人骨達がひとつひとつ重なり合い、支え
合ってこの納骨堂を形成しているのだ、と捉えられれば、とてつもなく美しく、
穏やかなものに見えてくる。
 
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登録日:2007年 01月 16日 14:56:53

-- セックスと心

「1秒で装着可能」なコンドームが発売開始 - 南アフリカ

【ケープタウン/南アフリカ 6日 AFP】南アフリカの男性が、1秒で装着できるコンドームを開発した。
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(c)AFP/ALEXANDER JOE

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●雰囲気
このコンドームが開発された目的は、「コンドームの装着に手間取って、雰
囲気を壊してしまうという問題を解決する為」だそうである。
たかがコンドームで、と思う人も居るかも知れない。しかし、コンドームを開
発した人や、こうしたコンドームを待ち望んでいた人の気持ちが、私は何と
なく解る。それは、セックスにおける雰囲気、ムード、気持ち、心の大切さを、
身をもって実感してきているからだろうか。


●不安
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登録日:2006年 11月 07日 00:03:01

-- 高尾のおじいちゃんへ

<イスラエル軍進攻>連日の空爆、連日の葬儀 - レバノン

【ガジエ/レバノン 10日 AFP】南部の都市シドン(Sidon)の南3キロの村ガジエ(Ghaziyeh)で9日、イスラエル軍の空爆により民間人6人が死亡、28人が負傷した。現地では前日の攻撃で死亡した14人の葬儀が行われていたが、そこから500メートルしか離れていない地点が空爆された。この地域ではイスラエル軍とイスラム教シーア派武装組織「ヒズボラ(Hezbollah)」との間で激しい戦闘が続けられている。写真は空爆の犠牲となった2歳の少女の遺体を運ぶ男性。(c)AFP/ANWAR AMRO

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●永眠
先日、母方の祖父が亡くなった。
前立腺、腎臓、肝臓等、全身を癌に蝕まれて闘病中だったが、母が看病の為
東京へ向かった11日に容態が悪化し、日付が変わって12日の午前0時30分、
息を引き取った。79歳だった。
私は、死の瞬間に立ち会う事は出来なかったが、最期は殆ど苦しみを感じる事
も無く、静かに旅立っていったと言う。


●表情
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登録日:2006年 08月 16日 02:33:07

-- うつ病からの社会復帰(後編)

深刻化する中国都市部の雇用問題 - 中国

【南京/中国 7日 AFP】中国の都市部では、2500万人が仕事を求めているが、2006年新たに設けられる職場は1100万人分のみであり、深刻な雇用問題となっている。写真は4日、8日の国際女性デー(International Women's Day)を前に女性の就職を援助するため、中国東部江蘇省(Jiangsu province)の南京(Nanjing)に設置された職業安定所に職を求めて集まる女性たち。(c)GETTY Images/AFP

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●迷走
その後、別の会社での就職や、アルバイト等を通じて職場復帰を試みたのだが、
「傷」へのダメージに何度も完全復帰を阻まれ続けた。程度こそ異なるものの、
職場で叱責や粗暴な言葉を受ける度に、「過去の記憶」が吐き気のように込み
上げて来るのである。
そうした事が何度か続くと、次第に職場そのものへの恐怖心、いわゆる「職場恐
怖症」に陥ってしまう。こうなると、睡眠障害等の諸症状が再び身体に現れ始め、
勤続不可能な状態に至ってしまうのだった。
また、私生活でも借金や衝動買い、暴飲暴食、危険な遊びを繰り返す等、自分
自身をコントロール出来ない状態が続いた。このような、常軌を逸したとしか思え
ない行動に走った理由は、今でも解らない。ただ、どんな事をしていても、心の
中は常に空っぽで、虚しさが募るばかりだった。どんな刺激的な行為も、心の芯
には響いていなかった。


●不安
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登録日:2006年 03月 10日 12:18:34

-- うつ病からの社会復帰(前編)

CPE法に若者が抗議 - フランス

【ボルドー/フランス 24日 AFP】中道右派政権の新卒雇用契約(CPE)により、規制が緩和され最初の2年間は新卒雇用者を解雇できるようになり、企業は若い労働者を雇い入れやすくなる。写真は、フランス南部ボルドー(Bordeaux)で、この規制緩和に抗議する数百人の若者たち。(c)AFP/JEAN-PIERRE MULLER

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●2年
2年という時間は、長いようで短く、短いようで長い。私が、うつ病を患うきっかけ
となった職場での勤務期間も、およそ2年だった。当時の私にとっては、長く、
重苦しく感じられた2年であった。
2001年4月、ソフトウェア開発、保守サービス等を行なっている会社に、新卒
社員として入社。2週間の研修後、出向のような形で中堅のコンピューターコン
サルティング会社へ勤務場所を移す。そこで、コンピューター関連のユーザー
サポートを手がけるスタッフとして働き始めた。


●上司
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登録日:2006年 03月 07日 17:05:46

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プロフィール
高瀬 牧人
[・・Office Q3・・]
 
1978年12月4日、石川県生まれ。10歳から福井県で過ごす。
大学卒業後、IT関連企業等に勤務。現在は、スローペースでデスクワークをこなしながら、ライター修行&創作活動等に取り組んでいる。
うつ病、睡眠障害等に悩まされており、今も通院と服薬を続けている。

ライティングやウェブコンテンツ制作等のお仕事を承っております。詳しくは、上記ウェブサイトをご覧下さい。
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